まず、挫折期の息子は、こりゃ、どうするだっぺか?
と思うような子供でした。
性格は温厚で人懐っこくっていい子だったんですが、
ハイパーアクティブで与えられたタスクに集中できず
しかも、英語も日本語も、、、どうなってんの?って感じでした。
そこで、キンダーの時、学校のコンサートで
私の友達が彼の音楽的才能を指摘したのがキッカケで、
近所のピアノ教室に通いはじまました。
少しは、集中力 でもと思ったのです。
ここには、父の やり方 が大きく影響しているんです。
うちの場合、集中力をつけるには、武道 又は スポーツ でした。
私のうちでは、このどちらかは絶対にしなければいけない 必修 でした。
武道(剣道)をしたのは私だけでしたが、弟達は何らかの運動部に常に所属してました。
高校になるころには、部活を必然的なものとして捉えていました。
両手使いの息子はやはりピアノが得意でした。
どんどん上達していって、本人も好きなようでした。
レッスンはブランク期もあるものの、最近まで続けてきました。
最近、ピアノのレッスンをやめさせたのですが、
いい効果を期待して思い切ってやめさせました。
と言うのは、バンドで活躍するという、能動的な方向に持っていけないかと、、、。
とJazz Bandに参加するも、練習日に人が集まらない日が多く、
1回くらいしかでていません。笑 幽霊部員そのものです。
が、これでもいい結果を生んでます。
そもそも、息子にピアノをずーっとやらせた理由が
この先、経済もどうなるか分からんし、食いっぱぐれた時、
何かで食っていかなければ、、、何か一芸が欲しい!
これが、原動力(母の)でした。
はい、危機感 漂うでしょ~!笑
しかしですね、最近、Finally paid off って言葉が
本当にふさわしい事が起こりました。
学校の、課題で、Louis ArmstrongのWonderful Worldの勉強をしていた時
もともと、音楽にとても興味ある息子が、アレンジにチャレンジしたんですね。
と言うか、暇そうにしてる息子に向かって、私が勉強は?宿題は?と聞くと、
勉強をしたくないからと、上に上がって、ピアノを弾き始めるんですよね。
やりたくない事から逃れるための心理的作用でしょうね。
ま、最近は 失敗から学べ方式 に変えましたので、
勝手にさせてました。
ところが、どっこい、
先週、この期末で忙しい時に音楽の先生から
作品を弾いてる息子のビデオ撮影を依頼されました。
何考えてるんだか、この学校の先生は。。。
と思いながらも、息子はもう返事をしてしまったというので
仕方なく手伝いました。
するとどうでしょう、なかなかいいアレンジで、
あれ、これなら今すぐに、Piano Man として、BarかHotelで働けるやん!
やった~!Finally paid off やん!
これで食いっぱぐれなし、出戻りなしの人生や~!
と一安心。
もう一つ、凄いのはこの息子、レイジーで譜読みが大嫌い!
だから、新しい曲を弾きたくなると、YOUTUBEで耳コピして、
耳から聞いた音と画面の指使いを見て、さくっと習得できるところ。
最近はエバンゲリオンのテーマソングをこのメソッドで習得しました。
結構、うまいこと弾いてます。
Wonderful Worldも紙に、コードの覚え書きを書いて、
そのつど、アレンジして、それを繰り返しして覚え、
最後は、楽譜/覚え書きなし(あっても、読まないから)で弾きます。
私が音楽の道に興味がないのか?って聞くと、
ボク、サイエンスの方がいい。って、言ってます。
実は、ほっとしています。
娘が美術で、息子が音楽だったら、うちは間違いなく 破産 します。笑
息子の音楽は、私の危機感がいいように作用した例です。
息子も、息抜き できるものを見つけられて、結果的に良かったと思ってます。
それぞれ、家庭でやり方はあるんでしょうけど、
私はうちの父の遺言にも似たような言葉、、、忘れずにいます。
金を儲けたいと思ったら、皆と同じことをしちゃだめだ!
ごもっとも!笑 (これで私たち一家は苦労もしたんですがw)
一芸は持ってて損はないですね。
ちなみに、主人の双子の片割れは、50歳にして、独身、実家住まいです。
あれだけは、耐えられませんから。。。私。
(義母の気が知れない!何でやねん!の世界です。私にとって)
自立してくれないとね。
一生、子供の面倒見たくないです!笑
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