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Piano Man 1

ま、前回の記事で書きましたように、

私は意外にも運が良いのだろうと、最近になって気づいたんですが、

ま、親戚一同から心配されるほど、色々あった家庭で育ってきましたので

意外にも運が良い と言う表現がふさわしいと思ってます。



で、そんな状況で育ってきましたので、

いつも、危機感 と隣り合わせな感じなんでしょうね。

元々いい加減な性格ながら、万全を尽くす ことが癖になっています。笑

前もって、準備する事はもちろん、念には念を入れて、、、

もう、病的な感じさえする時がありました。




心配性でしたよ~!む か し は。



最近、年の功のでしょうか、その症状は和らいでいます。

しかし、ちょっと前までは、子供達の教育について悩みましたね。

挫折感さえありましたから。。。



ご存知のようにうちは、生まれたときからバイリンガル教育をしてきました。

今現在、子供達は、バイリンガルをキープし学力的にも問題ないのですが、




一時期は、バイリンガル教育なんてしなきゃ良かった!




と思うときもありました。

うちのように、生まれつきバイリンガル環境にあり、バイリンガル教育をしていると

挫折期 が必ずやってきます。

こういう経緯をたどる子供には、結局のところコア言語がないので

深くものを考えることがしにくいんです。

それが顕著に現れるのが、挫折期。

うちで言うと、日本のインターからオーストラリアの私学に移った時期でしょう。




色んなところに、相談もしましたが、

そんなに神経質になることはない。が大半の意見でした。

でも、中には親が何カ国語も話せるうちの子は、子供も自然にそうなるので

親の言語力も関係があるんでは?と言うニュアンスの回答もあり、

私も、一緒に挫折感~!でした。



ま、こういうことはやってみてはじめてわかることで、

実際、喉元通り越した 私が思うに、

大事なのは、その子供の文化的バックグラウンド。

要するに、アイデンティティ です。

と同時に、その子供の 知的意欲 でしょう。

娘も言ってますが、バイリンガルになることは、たやすくないです。

ある程度の頭のキレも必要だし、根性も必要です。

うまくなりたい! この気持ちのない子供は

最初から、足を踏み入れないほうがいい世界だとも思ってます。




結果として、うちは娘がうまいことバイリンガルになってます。

息子も話は流暢で問題なく、簡単な文章、漫画や雑誌などは読めてます。

英語も、まずまずですが、日本語をやめてから

娘の英語のエッセイのマークはどんどん良くなってます。

しかし息子は、いまだにインクラス・エッセイは不得意なようです。




余談ですが、アメリカの学校ではあまりインクラスエッセイってないらしいです。

本当かどうだか知りませんが。。。同級生のアメリカ人がそう言ってたそうです。

今回のファイナルも英語と社会はインクラス・エッセイ。

どんなマークをもらってくるか、楽しみ です。




そう、最近は 楽しみ なってます。

と言うのも、少し安心してきたからでしょう。

安心してくると、子供のする事を、少し目線を離して考えられるようになります。





で、本題!(長ぇなぁ~前置きと思った方ごめんなさい)


Piano Man 2 →***  に続きます。

 




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