先日、友達も呼んで、我が家のアイさんに餃子作りを指導してもらう会を実施。何でも粉から作るアイさん、餃子作りもお手のもの。 目分量にて粉と塩、水を混ぜ合わせ、耳たぶより固めくらいまで発酵させる。 そして、細長く伸ばしていく。なんとも簡単そうに見えるのだけれど、自分でやるとスムーズには行かず。 細かく切ったのち、綿棒で皮を作っていくのだけれど、この作業がなかなか難しい。片手は常に生地を廻し、もう片方で綿棒で伸ばしていく。包んだときを意識して、中央は厚く、端は薄くならなければ、なのだけれど、難しく、何度もダメだしを出される。写真撮るのも忘れて熱中。 焼き餃子と水餃子、両方作ってみた。やっぱり皮から作ると美味しい。でも、水餃子は皮の中央が薄くなってしまったものは案の定破けてしまい、「まだまだだね」と厳しいアイさんからの一言、、、。 帰国までに師匠にいろいろ学んで、なんとか一人前を目指したいところ。 上海人気ブログへ投票
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