なんてカッコイイ赤の色使い。
きどったお客様がシャンパンか何か飲んでいるのが見えますが
同じオスカールフレイリー地区の1ブロック違いで
昨日のクラシックフレンチとは対極のNova França
ギャルソンがシャンパンを持ってきて下さいました
2011年のブラジル国内の自動車シェアはフィアット
フォルクスワーゲン
GMとフォード
が70%を占めていて
残りの3割を
でしのぎを削っている状態。
そんな中、昨年の10月末にはフランスのプジョー・シエトロンが23億レアル(約1,000億円)投じて
自動車工場を拡張して、現在の生産台数14万台から30万台に増産するというニュースがありました。
貴公子的でいて、洗練されている
いくらシャンパンをふるまっていただいたとはいえ
フレンチローストのコーヒーも濃くて美味しかったけれど
日本人としては、ブラジルの自動車市場、やはり日本車、ブラジルでも頑張って
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