17世紀からポルトガルで始まったBem casadoの習慣は今もブラジルで脈々と受け継がれています。
Bem casadoはクレープ紙、サテンのリボンでひとつひとつラッピングされているお菓子
もともとは結婚パーティーの時のものなので、たまごの生地にコンデンスミルクが包まれ
この2つ層がが仲良く融合するという意味があるとか。
日本銘菓「ひよこ」やお菓子のホームラン王「ナポナ」に似ています。
アツアツのカップルなだけにあまい
ブラジルではウエディングだけでなくパーティーには必ず登場。
先日のイベントでも


なんとこのパイナップルホンモノでした。
TaniaとLe Douceコラボのこの粋な計らいニクい
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