CJEのMakiです
Student of the week: Gくん
高校留学のGくんとの授業では
受験にそなえてTOEFLのお勉強
おしゃれでイマドキに見える彼も
勉強や学校の事はきっちりこなすsuch a hardworking studentであり。
英語はといえばイントロから
さらっとすらすらしゃべってくれて
「おぉ！さすが高校留学っ」
具体的には
「発音」
「流暢さ」
「会話的ボキャ」
が素晴らしい。
そして彼の場合なんと
「文法」
も素晴らしいんですねぇこれが
高校留学だと
日本的な教育で教わる高校文法は
ぬけてしまうのかとおもいきや
彼の場合どこからか（？）それもちゃんと学習されてる。
もちろん毎回それが正確に使えるようになるまで
練習の積み重ねが必要だけど
知識をもってるのともってないのでは大違い
意識できるかできないかの違いになってくるからネ
はて。授業ではTOEFLのお勉強がメインなわけですが。
TOEFL準備をするにあたり、まずもってやらねばならないのは
やっぱりTOEFL向けボキャブラリー
ということでレッスンではボキャの反復練習。
これでもかといわんばかりに反復。笑
そしてあとは各セクション練習あるのみ！
writingはエッセイを毎回一本ずつ
speakingはお題を毎回変えて練習
listening、readingも練習問題をひたすら解きます
そして、試験前は
模試ー＞解説
模試ー＞解説
のくりかえしです
本番は４時間（ひぇ～！ ）だから
英語スタミナも試されてるんだよね
その準備も必要だから
模試練習は絶対必須です！
がんばろー Gくん
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本日のレッスンから：上級スピーキング 間違い直し編
授業冒頭ではウォームアップ目的の軽いスピーキング練習で始めます。
生徒がスピーキングをしながら私がお直しをいれていくわけですが
Gくんの場合、上級なのでほんとにこまかいところばかり
でも、上級の人はそういうのも意識して直していく事でより「洗練」された英語に聞こえるよ☆
Maki 「What's new?」-->G 「well.... 」
1) Last night I spent 3 hours for studying...
-->last night I spent 3 hours studying
☆spend (時間）～ing「～して（時間）費やす」
（時間）の後ろにすぐ~ingをおく構文
forとかおきたくなってもそれは不要ですよ～♪
2) I'm going to see my friends in downtown
-->I'm going to see my friends downtown
☆downtown(副詞）「ダウンタウンで」”で”がついてる言葉なのでinは基本的には不要です♪
3) We will see how we go..
--> We will see how it goes..
☆We'll see. もしくは We'll see how it goes. で、
「どうなるか見てみる」つまり「成り行きで」ってな感じでしょうか
セットでフレーズだから覚えちゃって使っちゃってね。
e.g) "maybe dinner at home or dinner out? We'll see how it goes."
「うちでご飯か外でか。ま、成り行きでー。」
本日のレッスン：
1, spend (time) ~ing 「～して（時間）費やす」
2, downtown 「ダウンタウンで」
3, we will see how it goes. 「どうなるか見てみる、成り行きで」
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