逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
マレーシア在住時に撮った面白写真、ランダムに一部、披露します。
・・というのも、あまりに沢山の写真を保存していますので、思い出し、懐かし、日頃の生活の集大成の一部として、日本からマレーシアを想う、逆なる「遠きにありて思ふもの」なのです。
室生犀星の詩「小景異情」の一節で「ふるさとは・・」は省きます。
これはカッターナイフの刃を3枚切って、ワッシャーを挟み、ボルトで締め、長ネギをシャシャと
切る手作り包丁。細く、早く、結構切れる優れた手作りのカッターナイフ=カッター包丁です。
これは、当時のもので、今でもこういうシステムがあるかどうか?こういう面倒なことはもう無いかもしれない。携帯で操作する方法に代わっているのかも。これは日付や時間帯をスクラッチして、駐車する車の前面に警官に見えるように置いておく駐車券です。5時間の場合、5枚必要だった。
これは、暗闇で栽培しない「緑豆モヤシ」。明るい日の光の下で栽培したもの。だから白くはないし、グリーン色になります。青いモヤシなんて不思議ですよね。比較的固いです。
オムライスを作った時、周りの包みこむ卵をツートンカラーにした。
以前にも出したけど、白菜を使って、いろんなアート作品を面白半分に仕上げた時・・・・
これも前出、バナナの花。バナナの赤ちゃんがぎっしり詰まっている。スーパーで売っている。
グラタンを作ったはいいけど、溶けない、とろけないチーズで、仕上がった時のもの。
スイカ丸々1個に、肉野菜、具だくさん入れて、オーブンで料理したときのもの。
黒ニンニク作ると、部屋中が臭い、その炊飯器はもう使えないので、黒ニンニク製作用に中古で買ったもの。
ビニール袋で、鶏肉のチャーシューを作った時のもの・・・茹でチキンチャーシュー。
サフランではなく、ターメリックで作った「パエリア」
これが、暗闇の中で作った白い「緑豆モヤシ」です。
フォークさえも噛む不良番長リンゴ・・・
ティラピアを使った、「Dancing Fish」というメニュー。魚のダンスというより「獅子舞+ドラゴン踊り」のようだ。クラン近くのセティアモールで撮った写真だけど、家では何度もこれを作ったよ。カリッと揚げるのがコツ。家庭では中々上手に出来ないんだ。
・・というわけで、備忘録、懐かし、マレーシア在住時の懐かし写真集でした。
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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