ビジネスパーソンに人気のENGLISH COMPANYとSTRAIL。
どちらも株式会社スタディーハッカーが運営する英語コーチングスクールで、これまでに累計25,000人以上が受講し、受講者から非常に高い評価を得ています。
人気の理由は、「短時間の学習で英語力が爆あがりする」こと。
最近では、英語コーチングスクールが増えていますが、ENGLISH COMPANYとSTRAILは他社と一線を画しています。なぜなら、受講生の学習時間が他社スクール受講生の半分程度で同等以上の成果を出しているから。
*一般的な英語コーチングスクール:1日2〜3時間、ENGLISH COMPANY/STRAIL:1日1〜1.5時間
言い換えると「時間効率の高い学習」を実現しているわけです。
その秘密は、講師の専門性の高さです。専門性が高いからこそ、受講生一人一人が本当に必要な学習内容をピンポイントで提案できる。だからこそ、一切の無駄を省き最短で英語力を伸ばせるのです。
今回、スタディーハッカーが「ENGLISH COMPANY Premium(イングリッシュカンパニープレミアム)」を立ち上げました。「本気でグローバルビジネスで活躍したい人」向けに、一切の妥協なく作られた最高峰の英語コーチングです。
これまで高品質なサービスを提供し続けてきたスタディーハッカーだからこそ実現できた究極の英語コーチング。
この記事では、
を解説します。
\最高峰の英語コーチング/
真のグローバルリーダーを目指すあなたへ
グローバルビジネスで求められる英語力
そもそも、「グローバルビジネス」とは何を指しているのでしょうか?
具体的には次のようなイメージです。
では、グローバルビジネスの最前線で活躍するのに、どのような英語力が求められるのでしょうか?
私の経験も踏まえて紹介します。
海外のクライアントに対する交渉力
まずは、海外のクライアントに対して英語で交渉するスキルです。
意見の主張と根拠を述べるスキル
日本の会議とは違い、相手が空気を読んで察してくれることはありません。
自分の意見をきちんと言語化し、相手が納得できる根拠を使って論理を展開するスキルが求められます。
相手の鋭い指摘に対応するスキル
また、交渉ごとなので、自分の意見を言って終わりではありません。
せっかく流暢な英語で意見を述べても、相手からの鋭い質問や指摘に「ウッ」となり沈黙してしまったら、交渉は失敗してしまいます。
事前に「相手からはこういう指摘がくるだろう」と想定し、対応案やシナリオを準備することが欠かせません。
私も過去に何度も失敗をしてきましたが、正直に言うと
といった学習法では、全く歯が立ちません。
交渉の着地点を提案する力
さらに、交渉ごとなので自分の主張だけすれば良いわけではありません。相手の発言をきちんと理解し、お互いが納得できる着地点を提案していく必要があります。
このように一言で「交渉力」と言っても、非常に高度なコミュニケーション力が求められることがわかると思います。
TPOや相手の気持ちに配慮したコミュニケーション
「日本語と違って英語はハッキリ伝えるべき」と聞くことがありますが、この言葉を間に受けると間違いなく痛い目にあいます。
なぜなら、ビジネスシーンではTPOや相手の気持ちに配慮したコミュニケーションが欠かせないからです。ビジネスは「人 対 人」のやり取りなので、感情的な側面にも配慮が必要です。
例えば、クライアントとの議論の場で相手からの提案に対し「賛成できないな......」と感じたとしましょう。
こんな時に「Noと言えない日本人はダメだ。ハッキリ伝えなきゃ」と思って、”No!”と言ったら相手はギョッとする。
なぜなら、かなり失礼な言い方だから。
丁寧な表現でありながら、ハッキリと意見を伝える表現やコミュニケーションの取り方を身につける必要があります。
外国人を含むチームのマネジメント
グローバルビジネスに携わると、外国人を含むチームのマネジメントをする必要が生じることがあります。
外国人の部下をマネジメントする立場になった場合、業務内容の意図や具体的なやり方を共有したり、モチベーションに配慮したり、と微妙なニュアンスを含めた繊細なやり取りが求められます。
日本企業での上司、部下のコミュニケーションをイメージすると、かなり高度なコミュニケーションが求められることがわかるはず。
さらに、文化の違いにも気を使う必要があります。「日本では当たり前だから」と、日本のルールを押し付けると反発されてしまう恐れもあります。
このように、付け焼き刃の英語力では通用しません。
スモールトークや会食での人間関係構築
「かなり英語力が高い人でも、スモールトークや会食での雑談が苦手......」という人もいます。
会議中のディスカッションであれば、話題が決まっているので、事前に準備しておけばある程度対処できるようになります。しかし雑談となると、どんな話題を振れば良いのか、どのように受け答えをすれば良いか、困惑してしまいます。
その一方で、スモールトークや会食などの非公式な場で人間関係が作られることもしばしば。
ですが、こういったスキルはオンライン英会話などでは学べません。
TOEICの英語では不十分
ここまで見てきたように、グローバルビジネスの最前線で活躍する人に求められる英語力は非常に高度なものです。
「ビジネス英語ならTOEICがあるでしょ?」と思うかもしれませんが、残念ながらTOEICで扱われる英語では太刀打ちできない。
これまでは、真のグローバル基準の英語力を学べるところもありませんでした。なぜなら、このレベルの英語を指導できるスクールがなかったから。
今回、スタディーハッカーが満を持してリリースしたENGLISH COMPANY Premiumは、グローバルリーダーを志す人にとって唯一無二の存在になるはずです。
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ENGLISH COMPANY Premiumの4つの特徴
続いて、ENGLISH COMPANY PREMIUMの特徴を紹介します。ポイントは4つです。
パーソナルトレーニング
イングリッシュカンパニー、STRAILでは、パーソナルトレーニングを通じて受講生一人一人の英語力の課題を発見し、最適な学習法を提案してきました。だからこそ、受講生は少ない学習時間でも英語力を爆上げしています。
ENGLISH COMPANY Premiumでも、専属の日本人トレーナーがコンサルティングからトレーニングまで一貫してサポートをします。
違いは、グローバル人材の指導に強みがあるトレーナーが担当すること。
ENGLISH COMPANY、STRAILには100人程度のトレーナーが在籍しており、全員が高い専門性を持っています。大学や大学院で言語習得や周辺領域を学んだ人や、英語指導に長く携わってきた人ばかりです。
ただ、トレーナーごとに「初心者指導に強い人」、「TOEIC指導に定評がある人」など、強みは異なっています。
今回のENGLISH COMPANY Premiumを担当するトレーナーは、グローバル人材の指導に長けている方が厳選されています。
トレーナーのプロフィールを見てください。
圧倒的な経験を持ち、グローバル人材を指導できる力があることがわかるはずです。
英会話レッスン|ネイティブとの真剣勝負
ENGLISH COMPANY Premiumには月に1回、ネイティブセッション(英会話レッスン)があります。
「なんだ、月1回しかないのか。少ないな......。」と思いましたか?
月1回だからといって甘く見てはいけません。ENGLISH COMPANY Premiumのネイティブセッションは、いわゆる英会話レッスンとは全く別次元です。
ネイティブセッションは、駐在の方が現地で経験する実際のビジネス会議を想定したものです。クライアントからプレッシャーをかけられるのをシミュレーションし、ネイティブ講師は受講生にかなりの圧力をかけてきます。
論理の詰めが甘いところがあると、「なぜ?」と追求してきますし、反論もしてきます。しっかり準備していないと、しどろもどろになって言いたいことを言えずに終わってしまう。
まさに真剣勝負。リアルな英語の会議のシミュレーションです。
ネイティブセッションが目標になる
日本人トレーナーは、このレッスンの様子を横で見ています。現状、足りていないところを洗い出し、次回のネイティブセッションまでに対策するプランを立て、日々の学習プランに反映させていくんです。
受講期間中、このプロセスを6回繰り返します。想像しただけでも、英語力やコミュニケーション力が鍛えられそうですよね?
このような厳しいレッスンがあるからこそ、「来月のセッションこそは、ネイティブと対等に議論できるように頑張ろう!」とモチベーションが上がります。
インプットの効率化につながる
また、
といった経験を積むことで、自習をするときのインプットの効率が高まる効果も期待できます。
単に「英語をたくさん話しましょう」といったゆるい英会話レッスンではなく、グローバルビジネスを模擬した真剣勝負。だからこそ、真に使える英語力が身につくわけです。
AIを相手に「英語のコミュニケーションの型」の練習
自宅学習の1つに「AI相手のトレーニング」があります。
AIを使った英会話アプリが増えてきているので、「あーなるほど、AIと英会話練習するやつね」と思うかもしれませんが、ENGLISH COMPANY PremiumのAIアプリは一味違います。
フレームワークで「概念化」を鍛える
「英語を話す」には3つのプロセスがあります。
私たち日本人が、日本語で話す場合と比べて「言語化」というステップがひとつ増えていることがおわかり頂けると思います。私たちの脳には作業領域(ワーキングメモリー)の限界が存在し、この「言語化」ステップが入ることにより、大きな負荷がかかっているんです。
そこで、多くの場合、スピーキングスキルを伸ばすために、「言語化」に着目したトレーニングを行います。平たく言うと、日本語→英語への変換をスムーズに行えるようにするということです。日本語は話せるのに英語だと話せなくなるのは、「言語化」のプロセスに大きすぎる負荷がかかっているから、という理屈ですね。
しかし、実際には言語化スキルを鍛えるだけでは、ネイティブのように話せるようになりません。なぜなら、どれだけ言語化の処理をスムーズにしてもゼロにはならないからです。
なので、概念化のプロセスも併せて鍛え、概念化にかかる負荷も同時に下げる必要があります。概念化と言語化、どちらのプロセスの負荷も減らすことで、負荷の「総量」を減らすということですね。
では、どうしたら概念化への負荷を減らすことができるのか?
それはフレームワークを使いこなすことです。
フレームワークとは、思考や表現の「型」のようなもの。よく戦略コンサルなどで「3C分析」とか「SWOT分析」などのフレームワークが用いられているのも目にした型もいらっしゃると思いますが、あのフレームワークです。考えを整理するための枠組(型)だと捉えていただければよいと思います。
同様に、英語を話すときにも、説明の「型」が存在します。たとえば、
などがあります。
これらのフレームワーク(型)を身につけると、「考えを整理する」というプロセスへの負荷を大きく減らすことができるので、全体の負荷が減りスムーズに英語が口から出てくるようになります。
自分の中に「説明の型」を持つことで、「どういう順序で説明しよう」とか、「論理構成をどう組み立てよう」ということを考える必要がなくなる。
日本語を英語にするという「言語化」の負荷を減らすこととあわせて、発話全体への負荷を減らしていくということですね。
AIでフレームワークを反復練習
それで、ENGLISH COMPANY Premiumが独自開発したAIアプリでは、このフレームワークを使いこなすためのトレーニングを積むことができるんです。
フレームワークを知っているだけでは意味がない。無意識に使えるようになって初めて効果を感じられます。
そのためには反復練習が必須。AIを相手にしたトレーニングは反復練習に最適です。
ENGLISH COMPANYならではのAIアプリですね。
「英語で学ぶ」動画コンテンツ
自習用の動画コンテンツがありますが、これも一味違います。
「英語を」学ぶのではなく、「英語で」ビジネススキルを学ぶんです。
これは”Content Based Instruction (CBI)”と呼ばれるアプローチで、英語を学習や練習の対象として捉えるのではなく、英語を本当に使えるコミュニケーションの手段として扱えるようになるメリットがあります。
具体的には、「クリティカルシンキング」や「リーダーシップ」などMBAでもよく学ばれる内容の英語講義を受講。どれもグローバルリーダーに必須の内容です。英語と同時にビジネスで必要になるスキルを身につけることが目的です。さらに、動画の内容にあわせた教材も準備されていますので、内容に関連した発話をしたり議論をしたりするスキルも鍛えることができるようになっています。
ここまで紹介してきたように、ENGLISH COMPANY Premiumの特徴は以下の4つです。
これら全てを専属トレーナーがトータルコーディネートしてくれるので、たった6ヶ月間でグローバルビジネスの最前線で戦える英語力を身につけられるのです。
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真のグローバルリーダーを目指すあなたへ
ENGLISH COMPANY Premiumはグローバルリーダーを目指す人におすすめ
正直に言うと、ENGLISH COMPANY Premiumは、「何となく英語を話せるようになりたい」といった甘い考えの方にはお勧めできません。
なぜなら、かなりハイレベルな英語のコミュニケーション力を身につけることが求められるからですね。
反対に、次のような方にはENGLISH COMPANY Premiumは唯一無二の存在になるはずです。
グローバルビジネスの最前線で活躍するリーダーやマネージャーを志す方には、特におすすめです。
90分の無料体験を受けるだけでも、クオリティの高さを実感できるので、まずは無料体験を試してみてください。
ENGLISH COMPANY Premiumの料金
受講期間 6ヶ月 受講料金 990,000円
*入会金55,000円を含む 内容 ・厳選された講師によるパーソナルトレーニング
(シニアレベルのトレーナー:通常70万円相当)
・豊富な学習教材
(英語圏の学習コンテンツ:5万円相当
+AIを活用した最先端の学習ツール)
・トップレベルのネイティブ講師の英会話セッション
料金を見て「高いな......」と思いましたか?
たしかに、簡単に出せる投資額ではないかもしれません。
ですが、よく考えて欲しい。
なぜなら、私には英語学習に多くの無駄なお金と時間を使ってしまった苦い経験があるからです。
合計で100万円以上のお金と数年間の時間を使いましたが、それでも一向に英語を話せるようにならなかったんです。
「当時からENGLISH COMPANY Premiumがあったらこんな回り道と無駄なお金を使わなかったのに......」。
心から、そう思います。
あなたには、私と同じような失敗をしてほしくない。
そう思って、この記事ではENGLISH COMPANY Premiumを紹介しました。
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この記事では、2024年1月にリリースされたENGLISH COMPANY Premiumの魅力を紹介してきました。
ENGLISH COMPANY Premiumは、まさに最高峰の英語コーチング。英語コーチングの世界のフラッグシップモデルといっても良いと思います。
実力あるトレーナーを抱え、ENGLISH COMPANYやSTRAILで英語コーチング業界を牽引してきた同社だからこそ開発できた究極のプログラムです。
グローバルビジネスで活躍したい志のある方は、ぜひ無料体験を受けてみてください。
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