竹林に入るには入場料がかかるようです。
売店には竹細工やタケノコ、栗羊羹などなど。
受付して自分の席へ。
2つ作ります。
横から覗く〜
パンフレット。
野宿ができるのですね!面白そう〜
いよいよワークショップ開始。
ドリルを使って穴をあけて作成するそう。
ちゃんとした絵があるので、それの番号のドリルであけていきます。
最初はおっかなびっくりでしたが、慣れると楽しい
小さな穴からあけていき、、
穴がおおきくなると力も必要でなかなか大変。
4番は楽々なのに12番がもう、、あけるまでがっ!
手がブルブル〜
そして一本目完成。
おお、なかなか良いです(自画自賛)
やっぱり12番ドリルの扱いが下手すぎて微妙だけど(下の方)
これは竹あかりイベントに使われる竹あかりです。
次は、自分用、持ち帰り用を作ります。
デザインも自分で考えて組み合わせました。
これが図案がたくさんあるので悩む〜
こんな感じに落ち着きました。
裏にワンポイント入れる。
図案と図案をつなげているのが私のポイント!
黙々と穴をあけてあけて、あけまくって。
出来上がりました♪
ワークショップ後は竹林散策。
まずは栗林がお出迎え。
大きくて美味しそうな栗です
広い土地には竹林。
きれいに生えています。
計算されてタケノコを掘っているのかなあ。
黄色い竹。
模様があります。
雨上がりの竹林もいいですね。
しっとり、静か。。
ブランコ。
芸術的な作品があちこちにありました。
思わず見上げちゃう。
最後にまた美味しそうな栗を眺めてきました♪
出来上がりを灯してみると、もっと穴をあけてもよかったのねと気づいたり。
なかなか美しいじゃないかと自己満足だったり。
楽しいワークショップでした。
若竹の杜で竹あかりの点灯式があるので、もちろん参加してこようと思います。
私が作った竹あかりも竹林の中で灯されると思うとワクワクです