逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
本帰国後、早くコンドの売却金が欲しい。次のステップが待っている。
日本に帰国後、マレーシアの事が忘れられなく、毎日思い浮かぶ。
それはそうだな、、コンドの売却の日本への入金がまだだからだ。
不動産からカギの受け渡しの知らせが入ったので、とうとうニュー
オーナーは本格的に内装工事に入るのでしょう。それまでは、勝手
には入れなかったはず。・・という事は、担当弁護士からの待ちに
待った売却金の送金が、そろそろあるはずだ‥と思っている。
弁護士さんには全ての手続きをお願いしてある。水光熱の支払いも
コンドの管理費も、下水道料金、半年に1回の固定資産税とその他
の税金も、買い手ニューオーナーに迷惑が行かないように3か月分
多めに払ってきた。最初のデポジもあるので、私の使用料とニュー
オーナーとの相殺の手続きもあり、万全になるよう手数料を払って
お願いしてあるので、安心している。・・お金には代えられない。
本帰国の場合、、特に、「立つ鳥跡を濁さず」・・です。
そこで今日はマレーシア滞在中での街場を思い出しながら、写真集
と行きます。
ショップロットの歩道脇にはこんな感じで、メーター付き配管が
むき出し、、さすがここでつまずく人はいないと思うけど、携帯
などで、よそ見では結構危ない。・・・・夜の歩きは特に危険。
定番、いつも同じような出し物だけど、パサールではこんな感じで
・・・色が「どぎつい」ので、一度も買う事は無かったな・・・
豪快な鶏の唐揚げだけど、美味しさの違いは、パサパサか、鶏に
味がちゃんとついているかで決まる。やはり最高はあのナシレマ、
ヴィレッジパークのナシレマのチキンとココナツライスだっだね。
サテーは「マレー風焼き鳥」だけど、甘いのが難点。でも、日本風
の塩タレを出しても売れないだろうな。テッタレでクーランマニス
(甘さ控えめ)と言っても、甘くて、飲めない事が多かったな。
今でもコロナ禍で、出店状況は、色々制限があるのでしょう・・・
ハンバーガーじゃありません、直径15~18㎝位の大きな丸いパン
の中をくり抜いて、シチュー等が入っていた料理・・懐かしいな。
KLに数軒あるけど、地方にある。中々見かけないパン料理だった。
ジャガイモを串に刺し、特殊なクルクルカッターで切り回し、油で
揚げるんだ・・
ローカル達30人位でバスで行った・・何処だったかなぁ、、、
ローカルとのバス旅行では、彼らは家族にお土産を大量に買って
行く・・その時に、ワタクシも、この「ソルテッド丸チキン」を
お持ち帰りしたことがある。
・・・・でもイポーの「塩チキン」の方が美味しかったなぁ~
SS24近く、「クラナジャヤ」にあったこの店はもう無い・・
日本の「日章旗」のようだったのでその当時、写真パチリだった。
SS2にあったこのお店も、閉業してずいぶん経つはず・・
・・・・・・・・店名「IKUZO」で行くぞー・・で、幾三です?
いろんなメニューがあったけど、「北海道ラーメンローカル風」も
そして、ローカルにお呼ばれした時に披露宴で出て来た「豚さんの
丸焼き」、これぞ正真正銘のローストポークだね。仔豚の丸焼き。
シェフによっては、豚さんの眼の部分にチェリーを詰めたり、粒
フルーツを付けたりする。
・・という事で、オミクロン株で世界が相変わらず揺れているけど、
プーチンの見え透いた侵攻理由付け、スキを狙っているのはロシア
だけじゃない・・中共のキンペイも様子を見ているはず、真似して
台湾、尖閣、、、を虎視眈々と狙っている様子が見て取れる。
・・・そんな中で、素朴な「思い出しマレーシア写真集」でした。
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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