もうすでにCNYは終わりましたが、街では一部ではいまだに提灯が
派手にぶら下がっていたり、看板やメニューはまだ生きています。
今年も「魚生(=イーサン)」を囲み、家族又は友人、親しい仲間で
「イーサン」・もう「タクサンだぁ」~と言いながら、結構楽しん
でいる姿がありました。
マレーシアは、中国系がしっかり経済を回しているため、中国関連
の行事は大事なのです。旧正月でCNYチャイニーズ・ニューイヤー。
お店が1週間近く休むので、皆、食料などの買い込みもあったはず。
日本に帰った今でも、Whatsappアプリを切っていないため、下記
のような画像が、CNYのお祝いとして送れられて来ます。



・・こういうシーンもあり・・赤派手・金派手!ハチャメチャ!

・・数年前の思い出になるけど、ローカルの立派なお家に呼ばれ、
子豚じゃなく大豚の丸焼きを、ガーデンパーティで楽しみました。

・・私達は、何でも喰えます。マレーのマナーにナレーましたから

何度か書いているので・・「ブタサン解体」詳細は省略・・・


いつもこの時期、マレーシア人から送られてくる携帯のWhat'app
の画像でCNYを感じ取っている。

国によって風習や慣習は違うけど、日本だって正月は完全に日本!

携帯発信は、日本の年賀状感覚だと思います。
・・・・・これって、中々センスのある「画」でしょう!

これも、それに見合った料理的なサラダ的な、CNY時期のイーサン

・・先日書いた「イーサンパーティ」とは別のお家の集まりですが
過去に、こんなローカルとの「ババだけ合戦」もありました。だけ
どうしてかというと、「ジジだけ」は私一人だけの参加だったから

日本では「アマゾン」でこんな素敵な12支も売ってます。

私達は、何でも喰えます。
イノシシ「猪年」はあっても「豚年」は無いんですね、不満げな顔
・・・でもマレーシアは、(中国も?)「豚」の事を「猪」と書く。

今年は「虎年」「寅年」ですねー、、、未知に「トライ」の年です

それよりも、この光景です。家族みんなで楽しむ。正月ですから。
日本でも同じ、世界共通です。いつまでも幸せでありたいです。


・・CNYでは、花火・真っ赤・金色・ランタン、爆竹、What'app
気持ちもアップ。マレーシア人から戴く画像、面白いね楽しいね。

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