<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
第14集:「渓流のレインボートラウト=ニジマス」の塩焼きを、日本懐かしみながら喰らう。マレーシアでは中々手に入らない魚。
ティラピア魚の料理から始まって、今までの過去の素人男の魚料理集
の「備忘録」が続いてます。
ニジマス君、マレーシアで お目にかかるとは思ってもいなかった。
過去にも書いたような気がするけど、若い頃、日本では、オート・
キャンプに遠出すると大抵そこには釣り堀があり、そしてそこで
「ニジマス釣り」と相なる。焚火で焼いて喰うか、お持ち帰りか、
焼いてくれるのか、だった。釣り堀にマス釣り、これだけを目当て
で行くことも多かった。
「ルアー釣り」と「フライ釣り」両方とも釣り堀がある所で両方
ともやったがフライの方は難しい。ロッドを大きく「リーダー」を
遠くに飛ばすほど、ラインの後ろが気になった。でもそれ、下手
なだけ。度々、毛バリが、後ろの木の枝に引っかかったりして
小さなルアー釣りで「スプーン」「ミノー」「スピナー」を駆使
するけど、プロみたいに、種類揃えられないし、お金もかかる。
渓流釣りの時、解禁の時にお金を払って(遊漁券が前もって必要)
釣りに行くけど、遊漁券を見えるところにつけないと「密猟者」
とみなされる。行くのは、奥多摩の渓流。あまり釣果は無かった
けど、魚のいそうなところを読む、「よどみ」など、また流れの
早い滝下辺を探すのも楽しみだった。思い出すのは、毛バリを3本
ほど作ったことがある、それで釣れた時は最高に気分がよかった。
釣り堀の魚の、代表選手がこの「ニジマス」だ。マレーシアで
冷凍だけど、その見慣れたニジマスに出会えるなんて・・感動。
ニジマス焼き、何回か焼いて食べた写真を今回まとめて出している
のでご了承を。毎日ニジマスを食べているわけじゃ~ありません。
塩焼きか甘露煮が無難だね。サンマと違って、腹の骨も固いしね。
個人的に懐かしいお話を書いたけど、今日は2匹1パックRM35.50
で冷凍「ニジマス」の塩焼き、懐かしくマレーシアにて美味しく
いただきました。また、業務センター?に”釣りに買いに”行きます。
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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