<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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このコロナ禍の運動不足で「椅子で行う12ステップの体操」と「孫は優しい」を
「まごわやさしい」という日本古来の食事への考え方を見直し、
そし「椅子での体操」は、ローカルからのメール・・・分かって
いても中々出来ないし、実行しないもんです。
このコロナ禍において今回再度マレーシア全土に発せられた現在
のMCO規制対策・・「家から出るな」だけど、控えるとはいえ、
やはり、生活に必要な事柄では外出せざるをえません。
そう言う中で、家での食事スタイルの内容見直しもしなくてはと
いう事で・・・・
「孫は優しい」=「まごわやさしい」という日本古来の食事への
考え方を見直した。生活習慣病のクローズアップで、他人事じゃ
ないと思う昨今です。
マレーシアで探す食材は、ある意味限られるけど意識するしないで
料理にも反映、健康面でも違ってくるのでは、と思う今日この頃。
伝統的な日本食はユネスコ無形文化遺産に登録された。その中身は
この「まごわやさしい食材」が多く含まれているという事だった。
1,ま=豆製品、大豆、味噌、油揚げ、豆腐など・・・・・・・
2,ご=ゴマやナッツ、クルミ、アーモンドなど・・・・・・・
3,わ=ワカメ、海藻類、ひじき、海苔、モズクなど・・・・・
4,や=やさい・・野菜類、葉物、根菜や、特に緑黄色の野菜・
5,さ=魚類・・・魚全般、切り身も頭も、い=貝類含めなど・
6,し=シイタケ、エノキ、シメジなど・・・・・・・・・・・
7,い=イモ類、ジャガイモ、こんにゃく、里芋、カボチャなど
そして、「食べてほしい食材の言葉」もあるようです。
「お母さん大好きママ素敵」
お=おから、か=蒲焼イワシ あ=小豆ご飯、さん=サンマ塩焼き
だ=大豆料理、い=イモ料理、す=酢の物、き=キンピラごぼう
マ=松茸ご飯、マ=丸干しイワシ、す=すき焼き、て=天ぷら
き=切り干し大根
(感想: まぁ・・無理に、語呂合わせ、、入れたのかなァ~)
その逆の言葉もあるらしい。「逆という意味」はこういうものは
食べない方がいいってやつ。
「母、危篤=ははきとく」
1,は=ハンバーグ
2,は=ハムエッグ
3,き=餃子
4,と=トースト
5,く=クリームシチュー
(感想: まぁ・・無理に、語呂合わせ、、入れたのかなァ~)
また、食べない方がいいってやつ。こういうのもある。
「あ母さん休め=おかあさんやすめ」
1,お=オムライス
2,か=カレーライス
3,あ=アイスクリーム
4,さん=サンドイッチ
5,や=焼きそば
6,す=スパゲティ
7,め=目玉焼き、麺類
(感想: 普通に一般的に誰もが食べているものですが、まぁ・・
無理に、語呂合わせ、、入れたのかなァ~)
でも考えると、これらのメニューの欠点は
上記参考資料はネットでいただきましたが、
野菜類から食べるとかの順番を守り、肉や油っこい料理を控え、
このコロナ禍で、特に気を付けねば・・と思う今日この頃です。
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