今日は朝から単語復習とDMMの英会話を25だけ、、、、ディクテーションやらなきゃ。。。。
今日は本当に軽く。
残念ながら予約が遅かったせいで、今日のDMMレッスンではネイティブをブッキングできず、、、、、フィリピンの先生。フィリピンの先生のお多くはすごく丁寧でよいんですが、私が習いたいのは、ネイティブのスピードなんですね。概ねフィリピンの先生達とは倍くらい違うという感じです。
とはいえ、今日の先生もレッスン中すごーく丁寧にいろいろと教えてくれて、とても好感の持てる先生でした。
フィリピンの先生たちと話をしていていつも感じるのはアメリカンアクセント。無論、ネイティブのアクセントとはだいぶ違うのですが、"R"の発音の仕方がすごくアメリカンなんですね。
Car, doctor, water など、アメリカの人たちは、舌を巻くようにして、すごくRを強調しますよね。ところが、イギリス人はこれがほとんどない。 むしろ、最後にRの来る語句についてはRを発音しないように聞こえます。
カーはとてもあっさりしてて、まさにカタカナ通りで舌を巻きません、ドクターのターも伸ばさない感じですね。ウォーターのターも伸ばさずに、むしろタの感じです。あと、今日でてきたのが、Oxford という単語ですが、これもアメリカではフォードゥという感じで、舌を巻きこんで伸ばして強調するのに対して、イギリスでは、むしろオックスフォットというようなイメージになります。
わたしは英語はうまくないですが、でもついついブリティッシュアクセントになるのは、英国ラブなのと、ブリティッシュアクセントが好きだからなのですが、やはりところ変われば、、、ということですね。
ちなみに、ニュージーランド、キウイのアクセントはブリティッシュ寄りだと思います。オーストラリアの方もブリティシュアクセントとは違うものの、やっぱりその片鱗を感じることはままあります。南アフリカはなんかニュートラルかなー。カナダの多くの人はアメリカンアクセントよりが多いです、でも使う語句は結構イギリス寄りかな。。。
てなことで、英語とひとことでいってもいろいろあるというわけですね。
単なるつぶやきでした。
おわり。
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