英語の小ネタを
ブログでも時折書いていますが、ボキャブラリーの勉強を再開しまして、徐々に失ったものを取り返しております。。。失いすぎましたが、、、汗。
そして同時に文法の勉強もゆっくりながら再度初めまして、これが結構目からうろこ、eye opening な経験となっています。
とくに中難度から高難度のものはわすれたものばっかりで、読めばよむほどシナプスがつながる感じがしています。
今日はごく一例だけ。
いわゆる関係代名詞なんですが、よくご存じの who, which にくわええて that なんかがありますよね。
一般に皆さんわかっているのは人の場合は who そしてモノや生き物の場合は which とか。
だったら that はなんなんだと。
いろんなケースに使われるんですが、この場合は which でもなく who でもなく that だというのがあるんですね。。。これ知らなかったです。
それは形容詞の最上級や the very, the same , the only, the first なんかの限定的な意味をともなう語、あるいは all, any, evey, no などが先行詞についたとき、このときの関係代名詞は that だそうです。
たとえば
This is the best advice that I have ever heard.
He is the only man that can complete the task.
Don't believe all the news that you see.
なんかだそうですよ。
つまらないかな、、、、、私的には結構目からうろこでございました。。。。。
おわり。
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