<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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土鍋とキャセロールで「ビッグ茶わん蒸し」を作ってみた。
1回目は電子レンジで作るのです。2回目は火にかけて作る。
そして器は土鍋で、&もう一つはキャセロールで作ってみる。
1回目は、こんな感じで材料のお披露目。
2つの器にそれぞれ具材を入れ、薄めの味付けミックススープで
そっと濾した混ぜ卵液を投入・・豆乳は無し・・
芝エビも待機してます・・上に乗せるから十分火が入ります。
奥に見える黄色のものは、冷凍してしまった「生の菊の花」。
モッタイナイから使うのです。
いやはや、初めて作った土鍋の電子レンジでの茶わん蒸しです。
200Wで++分?とか言われるけど・・かな、600wだから*分
これは卵とじみたいだなぁ~~味は良かったけどね~~
・・気を取り直して、別の日に同じ土鍋とキャセロールで・・
今度は火にかけてやってみることにした。今回は湯葉も入れる。
もう一方のキャセロールには、冷蔵庫に眠っていた「菊の花」と
「サクランボ漬け」も入れてみる。・・・冷蔵庫整理も兼ねて。
サクランボ入りの茶わん蒸しなんて?美味しかったらいいかも。
でもこのってほとんど味無しだった・・だから良かったかも。
火にかけた。表面の湯葉が結構美味しい・・・・
固まっている部分とそうでない部分がマッチしていいと思う。
キャセロールのほうも、サクランボの赤がアクセントになって
一風変わった茶わん蒸しが出来上がった。火の強さも大事だけど、
蓋して火を点け、火を止めて、その後ふたの穴をラップなどで防ぎ
5~10分くらい蒸す方法だった。
こういう土鍋の場合、「す」が入らないようにするには難しいね。
マレーシアで自由勝手な生活やっているからこんなこと出来るん
だろうけど日本に住んでいたら材料も何かと制約受けて余裕がない
だろうなぁ、と思いながら、ビッグ茶わん蒸しを食ってましたワイ。
湯葉入りが表面の仕上がりの不均衡を抑え、味が整うのでおすすめ。
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