日本がどれほどバリアフリーになっているのかも微妙ですが、パナマの歩道は純粋に整備ができていなくて凸凹な場所がたくさんあります。
この激しい凸凹、歩いているときもたま~にこけそうになったりするんですが、子どもが生まれてからは、ベビーカーキラーとして苦戦しています。
我が家はアメリカで買ったグレコ、タイヤ幅4㎝でサスペンションもしっかりな、頑丈なベビーカーなのでまだ大丈夫なのですが、それでも娘のこぼれそうな頬っぺたがブルブル揺れるような場面も多数。
日本のコンパクトで可愛い、タイヤも小さなベビーカーなんて、ほんと、ベビーカーが可哀想になります。
加えて、歩道と車道の段差が20㎝近くある場所もあったりするので、結構苦戦します。
ショッピングモール内では大活躍するし、抱っこするより便利な場面もあるし、パナマは家はタイルばりなので家の中でもベビーカーを入れちゃう時もあったり、ベビーカーはベビーカーで便利ですが、
ちょっとした外歩きでベビーカーを使う場合、タイヤの消耗は覚悟です。
余談: 想像以上にこのブログを閲覧してくれる方々から褒めていただけたので、パナマ生活のイメージがもっと具体的にわかるように、感情的な生活ネタも増やしていこうと思ったここ最近。おだてたらいっぱい頑張るので、いっぱい褒めて~ (誰に言ってんだか。笑)
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