<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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久々「Paradigm Mall」、久々「Simple Life」で「Lei Cha」
ルイ茶を美味しいお店。ここは、たまに来るショッピングモールだ。
この「有間麺館」は、今や何処でも見かけるね。
「Cheng Laksa」だって大きなショッピングモールでお目にかかる。
大きいモール、ちょっとジャランジャランすれば面白いお店に出会う。
そういう中で、何度か食べている「擂茶」・・レイ茶、ルイ茶とも言う。
ここのルイ茶が好きなので再来店した。と言いながら4年前?頃1回目。
この店のルイ茶は写真と実際が、同じように出てくるからいいね。
これは、ちょっと大げさに、具が多い写真だな、、「やっぱり」かな。
汁ものの場合、盛り上げないと中身が見えないからそうなる場合もある。
さて、 客家料理・・ルイ茶。
緑茶らしくない「お茶」をかけて食べる。実際のお茶の葉は、全体から
いうと少しだけの場合も多い。でもヘルシーには変わらない。
レストランでは見た目とか原価率で商品化されますが、家庭で気楽に
作る場合は、擂る(する)材料は気にしないでいいわけです。クルミ
を入れてもいいし、好きな野菜を小さく切り刻んでもいいわけです。
擂茶って擂る(する)お茶。その歴史は古く、三国時代から客家民族
の間で"おもてなしのお茶"として 愛飲されてきたとか。
食物繊維タップリ。カラダにやさしい雑炊?いえお茶ですからドリンク
とも言われてます。もしかしたら、スムージーの原型かな。
参考で載せさせていただきましたが、こんなに「擂茶」になる材料が
あるんですね。俗語に「1日に擂茶を3杯飲めば終日疲れを知らず」、
「毎日3杯の擂茶はあなたを98歳まで生かす」とも言われているそうな。
・・・う~ん、なるほど。
日本風にアレンジされた材料
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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