哺乳瓶は、吸い口のゴムのサイズアップによる買い替え対応も必要なので現地購入していました。
Dr. Brownとピジョンと悩んだのですが、洗浄のしやすさで我が家はピジョンに決定。
日本ブランドだし、日本と同じさ〜と、フツーに使っていたのですが、ベビーシッターさんを雇ってから気づいたことが1つ。
さりげにオンス単位の表示もあるじゃないですか!!!(amazon.co.jpで見る限り、日本販売の哺乳瓶にはオンス表示はありませんでした)
パナマはkgやmlも普及していますが、オンス(oz)やパウンド(lb)のほうで会話することが多いのは気づいていましたが、
粉ミルクの分量について話す時もオンスになるとは!
粉ミルクの分量では両方記載されているので、オンスの重要性はすっかりスルーしていたんです....
ちなみに 90mlで作る時は、正確には 3ozではないし、哺乳瓶見ると明らかに目盛りが違う位置にあるのですが、ミルク缶の作成方法もテキトーだし、ベビーシッターさんに作ってもらう時も、もうそこらへんはテキトーにOKにしています。5mlくらいズレても飲めなくなるわけじゃないし。
ってことで、海外で子育てする場合は現地での哺乳瓶購入を強くおすすめします〜!
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