パナマに来てびっくりしたことのひとつに、生後1ヶ月ないであろうすぅーーーーーーーっっっっごい小さい赤ちゃんを抱っこしている人がいること。
ショッピングモールで見かけたりするんですが、あまりの生まれたてホヤホヤ具合に、二度見しちゃうくらい。冷房ガンガンだし、ほんとにダイジョーブ?! っていつも思ってしまいます。
気になりすぎて、家事手伝いさんに聞いて見ました。スペイン語練習がてらに
atsu「パナマって普通は生まれてからどう過ごすの〜?」
「んー、1ヶ月くらいまでは家の中で過ごしてるよ。お祝いに来るお客さんとかも1ヶ月後から来てもらうかんじ」
.....あれ?日本と同じ???? (※ 良いことです)
atsu「でもたまに、チョー小さい赤ちゃんとか街中で見かけるよ??あれは???」
「あー、あれはねぇ... なんだろね、無責任な親が増えてるのよねぇ... あれは普通じゃないよ〜笑笑」
.....なるほど。
生まれたばかりの赤ちゃんを連れ出してしまうのは医学的にまだ発展途上なのが原因かも思っていたんですが、純粋に特殊ケースが目立っていただけで、安心しました。
っていう、今日の収穫を書いてみました。
que pase un buen dia!
(最近学んだ have a nice day! の言い回し)
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