パナマのスケジュリングの難しさは、予定を立てる時点だけではなく、予定の実行でもカルチャーショックがあって、これまた苦戦しております。
(予定立ての苦戦記録はこちら)
ケース1:家事手伝い
一番身近な存在として、家事手伝いさんが遅れて来ます。私は15分〜20分くらい遅れたら「大丈夫?」と連絡を入れるようにしていますが、まぁ、30分は遅れて来るよねーw
ケース2:修理依頼
次によくある遅れて来る人は、工事/修理の人。彼らも30分〜1時間はフツーに遅れて来ます。
「今向かってる!」から30分しても全然来なかったり、兎にも角にも、果てしなく遅い。我が家では、修理を依頼した時、最高で1時間30分遅れが発生したことがあります....
そして修理対応が厄介なのは、所要時間/作業時間も分からないので、その後に別の予定を入れていたら、もう最悪。ドタキャンになってしまうことも多々発生するので要注意です
幸いにも?時間通りに来る時もすこ〜〜〜〜しはありますが、30分〜1時間遅れが基本。パナマは道路渋滞がひどいので、それによる遅れはあるあるだし、これがプライベートなら、全然許せるんだけど、「仕事」でこれだから、ちょっと理解ができない..... お客様第一精神ではなくてもいいけど、ここまでマイペースだと、仕事のやる気自体を怪しんでしまう.........
.....あぁ、パナマ生活はまだまだ難しいデス。
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