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パナマでの出産、医療環境の確認

カテゴリ 中南米

先に言います。里帰り帰国しての出産が一般的で、私も知人友人には、里帰り出産をオススメします。パナマで産むなんて、オススメしないちゅー笑 

 

じゃぁなんで私はパナマで出産するんだよ、って話ですが、可能な限り家族一緒にいたい、大変な時も楽しい時も一緒に頑張るのが夫婦ってもんだ、ってことで、家族会議の結果、我が家はパナマで出産することにしました。

 

それでも大前提に医療環境が整っていないと無理なわけで。大自然の動物のような出産はさすがの私も無理なわけでニヤニヤ

 

自分は本当にパナマで出産しても大丈夫なのか、調べました。まずは大前提の2点。

 

・ きちんとした病院設備があること

・ 英語が通じる、自分が安心できる担当医を見つけること

 

 

 

 

・ きちんとした病院設備があること

私の住んでいるパナマ市内は、幸いにも大学病院のような大きな病院が2軒あり、欧米人は普通に出産しているとの情報はもちろん、以前に日本の奥様も出産した前例もあることがわかったので、病院はOKとしました。

 

・ 英語が通じる、安心できる担当医を見つけること

これは私にとって大きな安心要素になりました。スペイン語では小さなニュアンスなんて伝えられないし、聞き取れないし、完全に無理!不安だよ!!!笑い泣きってなるところですが、幸いにも、アメリカ国籍保有の英語ペラペラ、アメリカの医療協会メンバーでもあるお医者さんに出会え、初診からこのお医者さんなら!と思える安心感を感じたので良かったです。携帯のチャットアプリで気軽に相談できること、体重管理や生活指導も日本ほど細かくないこともプラスでした。笑

 

 

 

 

 

 

ここまで見ると、お、パナマ意外にイケてるじゃん!なんて思うかもしれませんが、大前提はクリアーしていても、ここは不便 or 要検討だよね、って部分をいくつか。

 

・  プレママクラスなどのサポートサービスが無いこと

・  無痛分娩、帝王切開に抵抗がないこと

・  (出産時)短期間入院に抵抗がないこと

・ アメリカンな医療方針・判断に抵抗がないこと

 

 

 

 

・ プレママクラスなどのサポートサービスが無いこと

私の情報不足かもしれませんが、日本みたいに手厚く役所から無料でプレママクラスの案内があったり(お高めの有料英語クラスはありました)、産院で事前にいろいろ教えてくれることはないみたいです。なので、私、ぶっつけ本番。ちょっとドキドキ。先輩ママにアドバイスをもらいつつ、育児書とにらめっこしてイメトレしています。ちなみに最近はyoutubeで沐浴動画見ましたちゅー

 

・ 無痛分娩、帝王切開に抵抗がないこと

これは海外あるあるかな。パナマも無痛分娩が一般的みたいです。母体へのリスク軽減のためにも日本より帝王切開への切り替え判断も早いです。なので、絶対自然分娩がいい!と思うなら、事前にお医者さんとの確認が必須。

 

私は痛くないのがいいので、もはや無痛分娩のほうがウェルカム。自然分娩でも無痛分娩でも、どんな出産もリスクはあるし、産後のリカバリーは早いに越したことない。ってか痛いのやだもんデレデレ

 

・ (出産時)短期間入院に抵抗がないこと

上記2点とも関連する部分になりますが、出産時の入院は医療行為を目的としたものだけで、ケアは含まれないために (& 医療費が嵩まないようにするためにも)必要最小限日数しか入院しません。1泊2日だったかな、2泊3日とかだったかな。アメリカと一緒らしいです。

 

・  アメリカンな医療方針・判断に抵抗がないこと

最後にちょっと難しい話ですみません。これは担当医にもよるかと思いますが、少なくとも、日本のお医者さんでは無いので、医療方針や判断が確実に違います。

 

例えば、薬の処方。基本は不便を感じたら迷わず薬を処方されます。アメリカで妊婦使用が認可されているものであっても、アメリカの薬事法に沿ったものであって日本とは違うし、自分の身体に合うものかはわからない。そして必須ケース以外で言われるのは「結局、完全に安心安全なんて無いから、自己判断で摂取するか決めてね」

 

これ言われた時、あぁ、アメリカーン!ゲローって思いました(※私の担当医はアメリカ医療系のアメリカ国籍)。最後は自己判断の自己責任。これぞアメリカ。

 

これを言われてあたふたしてしまうようでは厳しいです。どうにしろ自己判断を迫られるのですから真顔

 

そんな時どうするのか。セカンドオピニオンやネットでその判断に自分が賛成できるかを確かめるのはもちろん、直接お医者さんに「副作用などのリスクは何がありますか?」などと質問返しするのが個人的なオススメです。自分が納得するまで説明を求めて、自分が納得した選択肢/判断を選ぶ。日本もそうだけど、お医者さんによって方針は違うし、時代によって情報も変わる。だから、この先生がどういう経緯でこの判断をしているのか、自分もきちんと理解しないといけないと思います。アメリカでは日本以上にその自己管理の強さを求められるので、その点は注意が必要だと感じます。

 

 

 

病院まわりはこんな感じかなぁ。まぁ、実際の検診ですでにドタバタな経験してますが、それはまた別で書きます。

 

Hasta luego! 

(p.s. 精神的余裕が欲しくてスペ語勉強やめました。笑)

 

 

 

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ブログ紹介

雑草系駐在妻のパナマ生活、海外移住も人生もなんとかなる

http://ameblo.jp/okaducky

2017年からパナマ生活開始、現地の生活情報を主にブログ更新中

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