「M town」日本語情報誌の記事を見て、インドだけじゃなくやっぱり、
マレーシアでもこういう事件はあるんだ、と再確認した次第。
ライトバンや、狭い普通乗用車にさえ牛を無理に突っ込んで、盗む泥棒
がいるんですね。
ペナン州の「ラブ・パンティ」…いえ違った「ラブ・パンティン」という
村で起こった事件らしい。釣り人を装って麻酔銃で確保し、ライトバンに
押し込もうとしたが、近くの人に目撃され、逃げたという事件。水牛は
1頭8000リンギ前後で取引されるらしい。
これを書いたのは、以前に牛泥棒のYouTubeを取り上げたことがあった
から。その時のブログ記事を又載せます。
日本じゃ考えられないけど、アジアでは当たり前、、・中国でも、路上
の野良犬だろうが、家庭の犬だろうが、「犬」を捕まえ、売り、解体し、
「食べられる運命」という事は暗黙のうちに行われている事件だし、な。
「M town 130号誌からの参考資料」
車の後ろの座席に、あのデカい牛を、ケツから押して、押し込む牛泥棒。
牛の、おとなしい性格を逆手に取る・・悪い連中・・インドでのお話。
牛だって、「モウやめて!」「あんな狭いところに押し込むなんて、
モウ、たまったもんじゃない」と言っています。
先日も動画を出したけど、車をゆっくり走らせながら、突然ドアを
開け、犬を強奪するやり方もあったけど・・・。
ひいては、よく世間を騒がせる人間の子供をさらう悪い誘拐犯罪者も、
こんな手口なのだろうか?・・・・許せない。
以下の2つは同じ映像ですが、最初のは、カットされていて、50秒の
強奪犯罪であることが分かる。2番目は、その数分前からのもので、
手慣れた、彼らの犯罪の様子が分かる。・・・それでも2分40秒。
そんな短時間の間に泥棒してしまう。油断も隙もあったもんじゃない。
45秒の短時間の強奪・・・・・
同じ映像で、一部始終・・・・・・・2分40秒
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの下からも。動画紹介専門ブログも。