中南米では食事中はアルコールは飲まないよ、
っていうのを、今日、スペイン語の先生から習いました
オトナの語学会話の特権、お酒の話をしていたのですが、
スペインでは食事中にお酒を飲むけど、
中南米では、接待やパーティーなどではアルコールが入ることはあっても、一般的な食事ではアルコールを飲まずに、食後にアルコールをたしなむとのこと
じゃぁ、食事中は何も飲まないの?と聞いたら、
「いや、ジュースや、ソーダ、お水は飲むよ〜」
....ほぉ。
じゃぁじゃぁ、友達の家にご飯する時、差し入れどうするのさ?!って聞いたら、
「パンとか、ソーダ飲料とかかなー。あとはお肉とか」
.....ほぉほぉ。
それも、中米ではビールの方が好まれるとのこと。南米ではチリ産ワインとかはあるけど、中米ではワインは生産していないのも理由にあるそうです。
宗教上の理由以外でアルコールでhappyに過ごすのは世界共通の大人の社交チャンスかと思っていたけど、ちょっとしたところで中南米文化の独特な部分が垣間みえて楽しかったです。
....いつかパナマの現地の友達ができたら気をつけなきゃ!
いいね!代わりにポチッとしてくれると嬉しいです。:)