これはマチュピチュ行く前にあった事件のお話。
あ → atsuko
店 → お店
あ: Quiero hacer una reserva, por favor.
予約したいです
店: ¿A qué hora?
いつ?
あ: Siete de septiembre, a las siete y media de la noche.
9月7日、夜の7時30分でお願いします
(なぜか2回同じことを聞かれて、同じことを2回回答して、そのまま次に進んだ謎。この時点で、日程の確認をして欲しかったデス)
店: ¿Cuántas personas?
人数は?
あ: Cuatro personas.
4人です
(ここは問題ない...はず)
店: ¿Tu nombre? Y apellido?
名前と苗字は?
あ: Atsuko. A-T-S-U-K-O
(ここ大苦戦、そして苗字は諦められた)
店: ¿Teléfono?
電話番号は?
あ: XXXX-XXXX
(ここも苦戦。スペイン語では1234なら、12-34、で言うらしく、それを無視して1-2-3-4で言っていたら、聞き直された)
店: w%&"#$E@...
あ: Perdon?
店: w%&"#$E@...
あ: Perdon?
店: we will wait for you.
終わり。
..........あ、終わってモータ
名前・電話番号・予約人数は繰り返してくれたのに、
肝心の予約日・時間は繰り返されずに電話を切られた。
私のスペイン語が1回で通じた..................はずはないのに
日本では予約内容を復唱するからって、甘くみてた
スペイン語を話すので精一杯で、甘くみてた
でも、予約内容がわからない以上は、もう1回電話しなきゃいけなくて
もう1回電話しましたよ....
あ: Quiero confirmar mi reserva. ¿Puedes hablar ingles?
私の予約を確認したいです。英語しゃべれますか?
以下省略。英語が通じればこっちのもの笑
無事に予約内容の確認ができたのですが、
① 2週間前の予約を取るのは、パナマ的には早すぎたようで、お店の人がまじかよ?!ってトーンだった
② atsukoは聞き取りにくいのか、とりあえず通じない。要ラテンネーム。
ラテンネーム、Anaでいいかな。テキトー笑
それにしても早くスペイン語できちんと電話できるようになりたいなぁ.. スペイン語がんばらないとなぁ..
カフェや売店くらいなら買い物は全然できるようになったけど、レストランはまだ少しわからなくなることがあるここ最近。今月は落ち着いてパナマにいれるので、学校で習う基礎や文法はもちろん、より実用目的のスペイン語勉強をもっと頑張りたいとおもっています。
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