今週から動詞の変形が始まり、もう脳細胞年齢はアラサー+未知数の私、結構苦戦しております
be動詞くらいは、まだいけた。
Que eres (tu)? (あなたの)職業は?
(Yo) Soy ama de casa. (私は) 主婦です。
Que es Atsuko? atsukoの職業は?
(Ella) Es ama de casa. (彼女は) 主婦です。
主語が()になっているのは、スペイン語では主語をわざわざ付けて話さないから。日本語も、主語を毎回毎回わざわざ付けて喋らないので、似てる
でも、これが他の動詞にも続くとは想定していなかった
-ar, -er, -ir で終わる動詞だけをやったんだけど、
Hablas espanol? (あなたは)スペイン語喋れる?
No hablo espanol para hablo ingles.
(スペイン語は喋れないけど、英語は喋れます)
Hablan espanol? (あなたたちは)スペイン語喋れる?
Yo no hablo espanol para mi esposo hablas espanol.
(私はスペイン語を喋れないけど夫はスペイン語を喋ります)
hablas, hablan を聞き分け、回答する時も自分が主語になる部分はhabloに変形させる。
主語の記載がなく、動詞の形から主語を読み解き、それに対応した形で回答をする。
high-context languageの良さが、学びの難しさに直結してしまい、
難しいです
atsukoおばあちゃん、無理っすw
日本語も同じhigh-contextな会話してるから、日本語を勉強する外国人はこのような苦労をしてるんだろうなぁ、としみじみ。私は〜、私は〜、あなたは〜、あなたは〜って、日常会話では言わないもんね
でも今は他の人にしみじみしている余裕はなく、自分で精一杯です
授業でも、教科書の練習問題を理解するだけで精一杯で変形があることを忘れたり、質問/回答共に同じ形を書いてしまったり、ヒアリングではうまく聞き取れてなくてトンチンカンな回答してる時が多々多々あり
せっかく答えられても、説明につける名詞などを the + 女性形/男性形で回答することを忘れたりして自爆したり (冠詞・名詞・動詞・形容詞が、女性形・男性形で変わることについて)
さらに今週は、前置詞(on, at, to, みたいなやつ)でも既に追加混乱が始まっているのに、動詞もまだまだ他の変形パターン & 裏切らずとも特殊例もあるそうなので、これからまだまだ迷走が続きそうです
それでも、ひたすらに当たりまくり、砕けまくって、スペイン語に慣れることに徹しています。先生、ゴメンちゃい&ありがとうございます
とにもかくにも、ファイト、私
<教訓>
習うより、慣れろ
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