７月６日（水）
あわてて出かけたイギリス旅行。
休みに入ってすぐに出かけたんですが、
こんな時必ず病気になるのが娘。
休みに入ると絶対からだの調子が悪くなります。
最後まで、学校で頑張っているせいなんだろうけど、
こう毎回じゃ。。。ちょっと考え物ですね。
私のお友達も、日本に帰国すると熱を出す方がいまして、
○○○シンドロームと彼女の名前を勝手に拝借して名づけました、
この、燃え尽き型の症状。
彼女のお母様が、良く嘆いていらっしゃいましたよ！
頑張る人は、気が抜けると具合が悪くなるんですね～。
それかしら？？？私今鼻水がすごいです！
アレルギー？と思ってますが。。。
娘の風邪がうつったかしら？
隣の子供（息子の同級生）にハンナをまかせ、
６月の２８日お昼くらいに空港へ
フランクフルトは、「速い」！
しょっちゅう出張に出かける主人の助言を受け、
Take offの１時間前くらいにつけばよい計算で電車に乗りました。
皆さんはOnlineチェックインってした事ありますか？
あれは便利で、時間と人件費の節約になり、
航空会社もお客も得をするスーパーなシステムです。
私はいつもルフトハンザの９９チケットを買いますんで、
（EU内、€９９均一のディスカウントチケット）
チェックインはいつもPCで１日前に済ませます。
自宅でボーディングチケットをプリントアウトして、
空港でスーツケースを預けるだけですので、
長蛇の列も出来ず、並ばなくってすむんですね～！
パスポートも出さなくっていいんですよ！
パスポートは前もってオンラインでチェックインの際、
入力済みですから、再度チェックする必要がないんだそうです。
なので、カウンター業務は、パッパと終わります。
ルフトハンザはこのシステムがしっかり機能しているので、
本当に「速い」です。
帰りは、空港のマシーンでこれまたボーディングチケットを
自分で作ります。席を選んで、パスポートチェックして、プリントアウト。
パスポートは、スキャナーに入れてチェックします。簡単！
セキュリティーを済ませれば、後はボーディングを待つのみ。
その間、買い物したりして待てばいいのです。
ロンドンは飛行機に乗るほどでもない距離のようで、
フランクフルトから１時間ちょっとでつきます。
パリに行った時も、なんか、国内を旅してるようだなぁ～。。。
と思いました。
ドイツからイギリス、フランスは国内線の旅と変わりありませんね。
お食事も、、、って言うか、軽食もいらないくらいの時間です。
配り終わって、１５分後にはランディング体制。
そんな感じで、飛行機に乗ってからはすぐにロンドンでした。
ヒスローって言うと恐ろしく混雑？と思いきや、
わりとすいていたのでビックリ、、、と言うか、小さい感じさえしました。
たぶん、ターミナル１って言うのが小さかっただけでしょうけど。。。
そしてヒスローエクスプレス！
ここで注意！Don't waste your precious money!
ヒスローエクスプレスなんか使わなくっても、
Paddingtonまで普通電車でいけますよ～！
その場合、半額以下！急いでる人以外は、
このエクスプレスを使わないほうがお得です。
時間も、１５分くらいしか変わらないんです。
しかも、成田エクスプレスと同じくらいの値段で、
たったの１５分間！アホくさいので私はおススメしません！
LondonたびTIPです。
ここがロンドンのトリッキーでいやらしい部分かと思っています！笑
要注意！
Paddington についたら、私たちの予約したBayswaterのあるホテルに直行。
もう夕方でしたし、娘の調子がいまいちなので、
特に出かけず、バーガーキングが目に入ったので、そこで庶民ご飯。
イギリス人のワーキングクラスの人に混じり、夕食をとりました。
オーストラリアでもそうでしたが、
このワーキングクラスの男子が意外にもイケメンが多いのです！
トム・クルーズもどきの男子がいて、おばちゃま、モア・ベターよ！（何のこっちゃ？）
って感じでしたわ。笑
その日はホテルに帰って、TVを見てそのまま就寝。
TV、、、英語ですからもちろん！内容が分かるんですね～！
ドイツじゃありえませんから！
なぜかお得な気分！笑
イギリスのいいところはまさに、え い ご だからでしょうね。
あそうだ、今回写真は撮りました、、、が、
主人が出張に出かける前にコンピュータを変えまして、
まだ写真のアップロードが出来ません。（コンピューターのプロが何でもやってくれるんで）
そんなわけで、なんと９月まで写真が入れられません。
娘の取った写真は入れられますから、後でまとめてアップしますね。
イギリス１日目は、こんな感じでした。
PS: 最近駐妻って感じがしなくなってきたんで、ブログランキング、バーナー変えました！
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