7月5日(火)
はいはい、イギリス旅行。。。
マイペース旅行とでも言いましょうか、
ゆっくり、勝手気ままに回りましたが、いまいちエキサイティングにかける旅行でした。
何がそんなに気分を下げるかって?
£!
ファクターNo.1はやっぱブリティッシュ・ポンド!
何で、EUなのに£やねん!€にしてほしい。
しかも何?このレートみたいな。。。
イギリスがいまだにポンドを使う理由は、
手数料で儲けるためか?
と思うのでありました。
ポンドがあんなに強い理由もいまいち分からん。
地元の新聞の記事に、若者が怠け者で仕事が出来ない、、、
学校教育がなってない、、、云々。。。
と言う内容の記事が載ってたけど、
イギリスの若者が働けないせいで、経済悪いからって、
観光客からぼったぐるな!って言いたいくらい、レートも物価も高いです。
若者よ!働け!どこの国でも、働かざるもの食うべからずじゃ!
たとえばHarrods、
例のHarrodsのビニールバッグ、
ネコ柄のが£2.5って赤札ついていたから、
買ったら、レシートには£18.95と、、、
やられた!と思い、レジで交換。
お兄さんいわく、たまに違うのが混入してるから。。。と
ね、日本じゃありえないじゃない?こんなこと。
大手デパートやし。観光客狙いやんね。笑
しっかり、返金交換してもらったけど。
ってか、£2.5で売れるものを、£18.95の値段をつけるってどうよ?
でないですか???あんなビニールバッグ!
上から目線な商売でんな~。
イギリスって、ドイツに勝る、
上から目線と感じることが多かったですわ。(アジア人とか関係なく)
やっぱ、自由の国アメリカ、平等なところがええ。
それと、マナーハウス!
確かに綺麗よ!
でも、だからなんなん?って、、、
朝食、レストランのメニューには細かい条件を書いてなかったから、
コンチネンタル意外頼んでもOKだと思って、
ま、一応、ウェイターに聞いたら、そうだという感じでうなづくだけ、
OKって意味だろうとオーダーすると、
会計時に部屋代プラス20ポンド!
観光客なめてるな~~~って思ったわ。
聞いたんですから、私。笑
高級ホテルに泊まりなれてれば、常識かもしれないけど、
聞きましたから、私!ウエイターに!
親切じゃないわ、マナーハウスなのに!ぶりぶり。
お金は大事なので、そのことで、いやな事されたら、ぶりぶり!
私はケチなんじゃなく、経済観念がちゃんとあるのね。
お金が大事なのを心得てるからよ!
ありすぎて、困っている訳ではないのね~。
そんなの皆どこの国も同じじゃない???
だから、ぶりぶり言うんですの。
日本人観光客よ!もっと文句を言っていいよ!
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