23日(月)雨のち晴れ
風が強いです
どれくらい強いかというと、そこら辺の木が
バシバシ折れてるくらい。
さて今日から試験が始まりました。
予定は、
23日(月) Managing People at Work
31日(火) International Health
6/1日(水) Leading International Health Care
ということで、さっそく一つ目終了
落ちはしないかな、というくらいは書けました。
前回の試験からの反省で、下記の2点に注意して試験に臨みました。
その①
聞かれていることだけに答える!!
聞かれていること以外を答える時間的余裕も、
記憶力も、英語力もどれをとってもありません。
でも、これが結構難しい。
どうとでも書けるようなブロードな問題なので、とりあえず、
関連する内容の知っていることをひたすら書きます。
(注:関係のない内容の知識を書いても点数にはなりません)
あまりお勧めできる方法ではありません。
なぜなら先生方は口を酸っぱくし
”知っていることを全部書くのが試験ではない”、
とおっしゃっているからです。
しかーし、あえてこれで行きます。
独自の理論展開があまりできないので、
高得点は狙えませんが、落ちることはありません(たぶん)。
理論展開している余裕はない!!
ネイティブ、英語公用語組は私の倍以上のスピードで
書いていきますからね
その②
英文がへたくそなら、図表で書いてしまえ!!
理論の説明など、一字一句覚えるのは無理です。
でも、覚えないとあやふやな英語力と文法力で
酷い答案になる可能性も・・・、
そんな時は図や表にしてしまいます!!
”●●理論のサイクルを図1に示す”として
説明すれば、内容を理解していることは通じますし、
文章も書きやすくなります。
ページ数も稼げますし(見た目的な問題)、
図表のほうがまだ覚えやすいです。
以上、
凡人がどうにかして試験にパスする戦略
(非推薦、エビデンス検証中)
でした
試験会場はこんな感じです(終了後)。
「MBAっていっても、大したことないのね」
いえいえ、野ウサギさん
「私が」大したことないのです・・・。
「もっと自分に負担をかけないと、限界は越えられないぞ!!」
いえいえ、セグロカモメさん、
もう人生半分くらい生きたんで
「自分にやさしく、他人は薄眼で見る」
をモットーに生きていこうと思ってマス
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