こんにちは!
もうすぐゴールデンウィークですね。皆さん今年はどうお過ごしになりますか?
本日は留学に関するお役立ち情報をご紹介します!
皆さんは留学するとなるとどんな持ち物が必要か考えたことはありますか?何もかも持っていこうとすると凄い荷物になってしまいます。また皆さんお土産を持って帰るので、帰りの方が荷物が多くなります。
特に長期留学の場合は最小限に賢く荷造りをしてください。高価なものを持っていかず、荷物が多くなった時に古いものを捨てて、お土産を持ってかえるぐらいの気持ちで準備しましょう。
このリストをチェックして荷造りの参考にしてください!
留学に便利な持ち物チェックリスト
*パスポートと入学許可書
この2つは手荷物に入れておきましょう。また、カプランからお送りした書類も持っていきましょう。
*学生ビザ
期間や場所によって入国の際に必要です。手荷物に入れておきましょう
*航空券
Eチケット控えや、航空券は手荷物に入れておきましょう。
*ホームスティや滞在先のアドレス
カプランを通じてホームスティを申し込まれた場合、出発前にホストファミリーの詳細が送られてきます。これも手荷物に入れておきましょう。
*緊急連絡先
学校の緊急連絡先等をお財布等に入れておくと便利です。また日本の緊急連絡先もメモしておきましょう。
*旅行医療保険
初日に学校に加入している証明を提出します。手荷物にいれておいて、初日に学校に持参してください。お申込みの際に一緒に申し込めますので、教育アドバイザーにお問い合わせ下さい。
*現金
あまり多額の現金を持ち歩く必要はありませんが、現地の通貨と日本円を持っておくと便利です。最初の数日分だけ現金で持っていき、あとは現地の銀行で引きおろしたり、トラベラーズチェックを換金しましょう。
*トラベラーズチェック
できるだけ細かい単位でもっていきましょう。
*海外でも利用できる銀行口座
海外の多数のATMで現地の通貨で引き下ろせる銀行口座があると便利です。またキャッシュカードも利用できるかもしれません。
*クレジットカード・デビットカード
買い物をする場合、様々な場面であると便利です。
*デポジット(レジデンス等に滞在で必要な場合)
レジデンスに滞在の場合必要になります。カプランの担当者にご確認下さい。
*スーツケース
留学期間にあったものを用意しましょう。車輪がついていて、軽いものが便利です。
*通学バック
テキストブックとノートが入る大きさのものを用意してください。
*電化製品のアダプター
海外では変圧器が必要な場合があります。購入もできますが、変圧器が必要な電化製品を持っていく場合、日本から持っていくと便利です。また海外のコンセントの形を調べて、行き先にあったアダプターも一緒に持っていきましょう。
*ノートパソコン
カプランの語学学校でインターネットが無料で利用できますが、長期留学の場合あると便利です。
*カメラと充電器
写真は思い出を記録するのにいい方法です。是非持って行きましょう。
*携帯電話と充電器
現地で簡単にプリペイド携帯を購入することもできます。長期留学の場合は現地でSIMカードや携帯電話を購入する方が日本の携帯電話を使うより割安かもしれません。
*常備薬とサプリメント
海外でも購入できますが、飲みなれた薬やサプリメントを持っていくと安心です。
*気候にあった衣服・下着・靴下その他
学校にはカジュアルな普段着で通学しましょう。パジャマやスポーツ用の服を一緒に持っていくと便利です。また高級レストラン等で食事を考えている場合はそれなりの服を用意しましょう。また下着等は海外ではサイズが合わないものが多いので、多めに持っていきましょう。
*日本食、おかし
ホームスティや寮滞在の場合食事がついている場合もありますが、少し日本食があるとホストファミリーに友達に日本食を振舞ったり、日本食が恋しいときに自分で食べられます。
*辞書
電子辞書があると便利です。日英の辞書でもいいですが、新しく購入する場合、英英の辞書が含まれているものを買って、英英を使うようにすると英語がより上達するかもしれません。
*筆記用具
現地でも購入できますが、持って行くと便利です。また学校初日にも持ってきてください。
*洗面用具
現地でも購入できるので、最低限のものだけ持って行きましょう。またコンタクトレンズの保存液等は海外だと割高ですがほぼ同じものを購入できます。
*化粧品
肌と気候にあったものを持っていきましょう。
*タオル類
あまりかさばらないものを持っていきましょう。
*折りたたみ傘
現地でも購入できますが、日本製の方が丈夫で軽いので持ち運びに便利です。
*ホストファミリーへのお土産
高価なものは必要ありませんが気持ちが伝わるものを用意しましょう
*日本の小物や写真
ホストファミリーや友達にあげたり、見せたりすると会話が弾むかもしれません。沢山はいりませんが、数点あると便利です。
*その他
小物や常備しているものなどを大荷物にならないように持っていきましょう。コンタクトレンズやめがねなども必要な人はもって行きましょう。
さて荷造りの準備は整いましたか?
現地の法律と習慣を調べておくと、到着してから戸惑いませんので、出発前に調べておきましょう。また現地の気候も調べて、その気候にあったものを持っていきましょう。
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