宮城でまた大きめの地震があった数日前、
宮城にいる弟へ心配でメールをすると返信が来ました。
「大きかった、津波警報が出て屋上に避難している。」
津波警報は無事解除され、弟も無事でした。
昨日は、
「家の中に瓦礫、車などが流れ込んでいる状態で、その上ヘドロも10センチ以上流れ込んでいる。。。お年寄りには対処でるはずはなく、まだまだ人が足りません。」
と言っています。
まだまだ厳しい状況のようです。。。
毎日一所懸命、
この厳しい現実に耐えている被災地の方々、
弟のように被災地復興に携わっている方々、
義援金収集に精を出している人達
ボランティア活動に力を入れている人達
そんな温かい善の心もあれば、
義援金を盗んだり、
寄付を呼びかけている少年を殴りつけて、お金を奪ったり、
人を騙して義援金と偽りお金を盗んだり、
「悪」の裏の人間もいるのだ思うと、、悲しくなります。
こんな人達は、牢屋に入って日本人の方々が払っている税金でただ飯を食べるのではなく!
被災地へ行かせ、厳しい労働をさせて罪を償うべきだと思うのです。
ただ、現実的に管理上難しいと思いますが。。(逃亡したり。。)
放射線関連リンク:
武田邦彦教授 放射能、原発ブログ
茨城県放射テレメーター
北茨城放射能数値
文部科学省 全国放射線モニタリングデータ
関東各地の環境放射能水準の可視化
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~日本式風呂プロジェクト順調に進んでいます~
90%のタイル張りが終わりました。
タイルの間につめる、Grout 作業が残っています。
風呂釜の下空いているスペースは、水道管のアクセスポイントです。
将来、水漏れなどがあった場合にタイルを壊さず簡単にアクセスできるように、ここを開けています。もちろん、同じタイルで蓋を作って普段はカバーします。
手前には、ガラスドアなどが入ります。
写真右側(写っていませんが)シャワーの洗い場です。
タイルも結構良い感じのトーンになりました。
水栓は、値段高めでしたが、、日本でよく使用されている
シャワーと蛇口が一体化したものにこだわったので!!
Fima by Nameeks
を取り付けました。
色々と検索しましたが、、このブランド以外良いものがあまりないんですね。。日本のように、一体化の水栓はポピュラーではないから、、アメリカでは値段も高め。。
日本だと形落ちのINAX製水栓をRakutenサイトで見つけましたが、2万円以下で手に入れる事ができるようです。アメリカでは、規格が違うので、、着けれません。
写真上↑、、この水栓にはシャワーなどは付いていません。後ほど、シャワーポール、シャワー(高さが調節できるもの)なども取り付けます。
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