最初、これを見て、びっくり仰天玉手箱。だって一度凍った魚が
水に入ってから・・その後、数秒で、生き返ったんですから。
フェイク?かと思いきや、大丈夫でしょうか。チルドでも同じ
事だと思うけど。・・未来の水の「ナノバブル水」の改良版が
発明されたのでしょうか?・これを使ったわけでもないのかな?
同じような実験を台湾でやってました。数か国では、こういう実験
は大学機関ペースでも行われているとか・・食物や生物を凍らせない
研究は、広く行われているとか・・・。
台湾でも、ー35度でも凍らない液体に、生きた魚を入れ、魚は
ジュツと一瞬で凍りつき=瞬間冷凍・・・・水に戻したら、
生還して泳ぎ始める・・という映像がありました。????
魚には、「不凍たんぱく質」ってのがあって、極寒の氷の水の
世界でも生きていけるというスゴイ組織を持っているようですが
それを、何らかの形で作用させたのでは・・・・・???
しかし、常識では一度凍った魚は、生き返るなんて無理ですよね。
蘇生&組成要素、研究の結果か?・・・・・実際は分かりません。
参考::「不凍たんぱく質・・ここ」
参考:(台湾での実験映像)https://youtu.be/-VEwcvJJeck
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