福島県いわき市だけでなく、 原発近くの街は、ゴーストタウン化しているようです。
私の知り合いの方のご家族は、厳しい現実があり
泣く泣く福島県の強制避難と屋内退避区域の境目に
帰りました。
避難所に行かず、
街に残る、街に戻る方達には、
それなりの理由があるのだと厳しい現実を知りました。
年老いた方、身体が不自由な方、認知症の方、精神的障害がある方、牧場経営されている方、ストレスが溜まった方、仕事から離れられない、
その他色々。。
彼らが安心できる環境や避難先を政府、自治体がサポートしなければ、
健康的な方達にも大きな負担がかかってしまいます。
一刻も早く、彼らに救いの手を伸びますように。
武田邦彦さん 原発、放射能ブログ
茨城県放射テレメーター
ここ数日、水戸市の放射能濃度はあまり変わっていません。。
北茨城放射能数値
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海ちゃんの避妊手術が無事終わりました。
手術後は、薬が効いていて「ぐったり」していました。
海ちゃんの妹、Kiwiちゃんもお世話になった
Spay and Neuter Clinic
海ちゃんのかかりつけ動物病院では女の子は約200ドル
ですが↑このクリニックは、避妊、虚勢、ワクチンなどの専門病院で女の子の治療は
痛み止めの注射を含み
55ドル!! (初めは信じられなかったです)
そのかわり、日帰りです。
そして、女の子は着けなくてはいけないエリザベスカラーは自分で買わなければ行けません。
それでも、かなりお安いですが病院はきちんとしているので安心です。
午前7時30分に病院へ預けて、自宅に帰って来れたのは午後4時近く。
帰宅して、1時間ぐらいぐったりしていましたが、、
昨晩10時から何も食べていない海ちゃん。。
麻酔が切れてきてから、
このように、、
「食べ物ちょうだい!!!」
と、、ず~っと餌皿の前に。。
ちょっと私も辛かったです。。
晩ご飯タイムに、
いつもの半分をあげましたが、
すべてタイラゲました!!
エリザベスカラーは、Kiwiちゃんママのお勧めで、空気を入れて膨らませるものを
Pet Peopleから購入しました。色々なサイズがあります。
5パウンドの海ちゃんで、XSサイズ。
初めは付け方が巧く行かず、何度も外れてしまいましたが、緩すぎた事に気づき、首輪を内側のループにきちんと通して、しっかり止めると外れなくなりました。
このカラーを約10日間着用しなくてはいけません。
実家の猫が去年、避妊手術を受けた時は、、確か体に包帯がぐるぐる巻き、、でしたが
海ちゃんは包帯すらなし。
傷は見えますが。。。。
大丈夫なのでしょうか??
さすがアメリカ。。
自宅に着いて、2時間後から走り回っています。。。
傷口が開かないといいけれど。。
抜糸はしなくてよい糸を使用しています。
ところで、このカラーを着けたせいだと思うのですが
た~君(写真上の白黒猫)が、海ちゃんに威嚇をするように。。。
そ~君はもともと、『威嚇ゴジラ』でしたが。。
た~君はこの青いAirカラーが怖いようです。。
海ちゃん、可哀想です。。。
でもカラーは外せません。。
あんなに優しかった、た~伯父さま、、どこへ行った。。
明日になれば、た~伯父さまもこのカラーに慣れてくれているでしょうか。。。
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