上は、今回の一時帰国でのブログに登場した先日の「四ッ谷」の
英国パブですが、下からは、同じ夜、ここで飲んだ後に行ったのが、
ハーモニカとドラム、ギターの生演奏ライブのお話です。
日本にいた若い頃、六本木の交差点から100ⅿのビルの奥で行きつけ
のスナックがあって、毎晩のように、ギターの生伴奏で酒を飲む
楽しみがあった、・・六本木にしては、ここメチャ安かったから。
華やかな交差点の奥・・完全穴場的、隠れ家的存在のスナックだった。
ギターの弾き語りスナックだったけど・・・・・・恋もした。
・・・だから、こういう小さなステージが懐かしくて、好きです。
ブルースハープとライブセッション・・・ドラム、ギター3人と
2人のブルースハープの演奏です。我が先生の「平松悟」と
「Natsuko」の息の合った演奏には、感動した。
・・毎月、毎日、ビッシリ生演奏がある。小さなステージだ。
参考までに、デジカメでの下手な動画を作りました。と言い
ながら、今回、そんな編集時間なし。 ・・なので、既存の
動画の一部を紹介します。
久しぶりの大好き「ジントニック」はうまかった。彼等のブルース
ハープは、ジャズに近い曲が多い中、まるで、トランペットの
ような凄い音色も出すし、ミュートを使ったペットの音も可能。
打楽器さえの響きも生み出す・・・・う~ん、うなってばかりいた。
自分の新たな目標なんです・・長い長い道のり・・勉強したいんだ。
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