「トリュフ」って言いにくい。フランスの黒トリュフと
イタリアの白トリュフ・・「黒いダイヤ」とも称されて、
とにかく高級食材・・とてもじゃないけど興味があっても、
まだ、食べてません。・・・だから貧乏人、分かりません。
「トリュフ」は「セイヨウショウロ」(西洋松露)と言われ、
キノコです。
フランス語で「truffe」、英語で「truffle」だそうで、
・・・・・・・・・だからって貧乏人、関係ありません。
世界で一番高いトリュフは、2007年、香港のザ・リッツ・
カールトンホテルで150人に出された1.5kg白トリュフで、
落札価格22万ユーロの当時の3600万円だったそうで・・
・・・・・・これまた、超お高いホテルで、泊まれません。
興味ないですが、他人事の「オハナシ」です。
お仏レストランのメニューで「ビーフステーキ・フォアグラと
トリュフのソテー」とはよく目にしますが、本物のトリュフの
味は、さぞや、どういう味でしょうか?
一説では、ガソリンや、ガスの漏れた匂いと称されてるけど、
・・そうか、明日にでも、車のガソリンスタンドで、深呼吸して、
その気になってみようっと。
「トリュフ」を見つける「犬」の動画もあったけど、やはり
「豚さん」でしょうね。
豚サン、頑張る。
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