日本人だから、成せる「技」かな。普通の主婦が素晴らしい
楽しい「お寿司」を作ってくれました。
こういうお寿司のマグネットや、ブローチ、お菓子も見かけ
ますが、やはり日本だけだね。
この「レプリカ?fake寿司」をマレーシア人に送ります 贈ります。
その日本の女性のフェイク寿司の動画は、最後に出てきます。
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手前みそになりますが、そう言っても、自分でも・・作っていました。
忘れていました。この主婦の素晴らしさに脱帽しちゃったから。
以前のブログの一部を、途中から紹介・・・・
シャリは、最初からネタが乗りやすい様に山型ヤマガタに形を作る。
そして、そして・・・自分でも感動してしまいました・・・・
「焼きパプリカの新鮮マグロにぎり一丁」出来上がり!!です。
その感動とは、これが「わさび醤油」とピッタシ相性なのです!
上の皿!!ご存知「ダイソー」です。いいのです、これで充分。
そしていつも、このブルーの柄の皿しかないけど、盛ってみました。
TV番組からヒントを教えていただいて、素人ながら、寿司風の
にぎりを作った。これぞ「B級グルメ以上を目指して・・」です。
好奇心と向上心は、発見再発見につながる。だけど、女房にキッチン
汚すな・・庖丁、出しっぱなしだ・・洗い物増やすな・・と
言われ続けながら、めげず前進しているのか?後退しているのか?
・・・・・・つらいけどやってます。
本場のスペイン人は、日本人のパプリカの使い方を「NOVATOS!」
と言ったそうです。意味は「一つの使い方しか出来ない未熟者!」だ
それで、確かにサラダの色付けしか利用方法がないと思ってました。
スペインでは、パプリカは、長時間焼くことは当たり前で、また
そうしないと、皮もむけないし、第一、パプリカの本来の
「甘み・旨み」が出ないのだそうです。
確かに確かに「目からウロコ」「ココロはアソコどこ」?の気分。
パンとツナチーズと合うし、ソースにもなるし、スープにも旨みが増す。
必ず時間をかけて焼く事がポイント。今日は勉強させていただきました。
(作る人いないと思うけど、クックパッドに、レシピを一応登録しておきました)
しかし、パプリカは、色が「キツイ」ねぇ~。
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