鶏の手羽を使ったバーベキューの装置はローカルのフードコートで、
度々見かける。煙と熱が出るため、むしろ外で焼く事が多い。
それよりも小さめの装置は、街のスチームボードのお店で見かける。
両方とも、お店の写真のストックがあるんだが、在庫があまりに
多くてそこから探せない。・・・努力してみるけど。
あるスチームボート店では、この鶏手羽に太めの竹串を刺して
焼いていた。食べやすくするためだろう・・・。
やってみた。竹串の先を研いで、食べやすい様に手の持つ部分を
出して・・と。これは、竹串じゃなく、”竹の割り箸”ですが。
・・・・これ、結構いけてました。
普通は、単に焼くだけかもしれないが、これはフライパンで煮て、
水入りバットにして、オーブンで焼いたものだが、十分に美味しく
出来た。・・が一応、煮てからのBQQだったけど、実際は、骨に
まだ肉が付いてしまって食べにくい。モッタイナイ。
そこでさらに挑戦してみることにした。ポロッとサクッと取れる
食べやすいやり方はないものだろうか。今から検証料理確認するので、
長くなるので明日に持ち越します。明日のは、もっと満足に出来るはず。
ところで最後に出てきました・・鶏のBQQに関する過去の写真が・・
焼き鳥？バーベキュー風景！
これぞ、まさしく、「焼き鳥」の原点といえるもの。コテコテの
マレーの夜店パサールでの写真ですが、はっきり言って喰いたくない！
観察したが、どこまで火が入っているか、分からなかったし・・
・・・・それに、この発泡スチロール、キタねぇ～ってぇ～の！！
これぞ、鶏の照り焼きバーベキュー・・うまそう！
下の某お店・・鶏の手羽串刺しBQQを見て、自分も作ってみようと
思ったのです。このお店、スバンジャヤにあるけど、今までで、
スチームボートとしては、一番好きです、グレードが高い。
・・近日中に書きたいと思っている。甘辛、手羽先バーベキュー。
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