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こんにちは、Dr. Kです。
パリに来て5日目になります。
とりあえず、ベタな観光コース、
ベルサイユ宮殿、ルーブル美術館、
オルセー美術館、オランジェリー美術館などを見学。
一か所一か所を時間をかけてゆっくり回っているとホント疲れます。
毎日もうクタクタです。
そして、名画と言われる、
歴史画、宗教画、肖像画は正直うんざりしてしまいます。
Dr. Kにとって美術館巡りは、
ときめきの場。
著名な画家の「・・・」という絵を見に行くということはしません。
有名な絵とか有名な画家の絵を探しにいくのではなく、
ときめきを、いい出会いを探しに行きます。
そして、今回の私のお気に入りは、
パリ国立近代美術館(ポンピドゥー・センター)だ。
前衛的な芸術作品が並ぶここで、
ものすごいベッピンさんに遭遇。
Erik Boulatovの作品
高校の時、巣鴨の駅で理想の女性に出会ったような感覚にさせてくれる一枚でした。
またこの美術館のあるエリアはパリ4区になるが、
若者の街という感じで、エネルギーに溢れていて、
魅力的なところでしたね。
ところで、話は変わるが、
パリはスリや置き引き、ひったくりなどが多いと聞いていたので
用心していたのですが、
拍子抜けするぐらい平和。
例のイスラム国のテロ活動の対する厳戒態勢のようで、
街中には、自動小銃を抱えた警官が街のあちらこちらいる。
最初はちょっとびっくりしたが、
むしろ彼らがいるから、安心、安全だ。
滞在中に怪しい人にはまだ誰にも会っていない。
さて、パリの滞在も明日で終わり。
明後日には再度コペンハーゲンに移動する。
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