「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り
かえらず」ゆっくりじっくり玉手箱。励みへのポチクリいつも有難うございます。
本当は人造体「BODY WORLDS」に行きたかったんだが、
時間がない。それぞれ、閉館時間があって調整が必要。
それではとGASSAN社のダイヤモンド工場の見学と相なった。
時間がないと、せっかくのオランダパスのメリットを駆使できない。
ダイヤのカットの過程を実際と模型で見れる。約400年前から
続いているオランダのダイヤモンドの研磨技術・・世界の王室の
ダイヤを研磨するそうだ。すごいね。そして、ガッサン社の
121面体まで研磨する技術は、世界で特許とっているんだって。
このユニークなバスで市内観光をする。Hop−on Hop-off
とは違う。安いし、コースが違う。いろいろ試すのも楽しい。
超固いダイヤモンドを削るのは、ダイヤモンドでしか出来ない。
ダイヤの細かい粉でやるんだと。
世界のダイヤモンド鉱石の原産地の地図だ。
ダイヤが削られて研磨されていく過程を模型で教えている。
英語の説明・・分かったふりをしているけど・・・分からない。
ここ1個だけ無いのは盗まれたらしい。模型なのに、どこにも
だまって目を盗んで欲しがるやつがいるんだなぁ。
ふるいにかけたり、サイズを測ったり・・・
見学の最後は椅子に座り、本物のダイヤや時計を囲み、
しっかり販売・交渉・・つまり”商談”ですね。
我々買えませんよォ。”冗談”じゃありません。
客側から、ここに黒い手袋や、黒いハンカチなど出されたら・・
要注意だな。目くらまし・・手先の器用な「手品師」にご注意を。
・・・「マジシャン」は紛れ込んでいませんよね。
さて、一般の街の様子です。スーパーマーケットやお土産の
お店だが・・・。
さすが、チーズの国。チーズの種類の多いこと。チーズ好き
にはたまんないんだろうな。
地下の店もいいけど、もう少しきれいにセッティングしないと、
・・・・「盗品売り場」に間違えられるぜ。
これはマレーシアにもあるけど・・・
ここから以下は、変わった形の「アムステルダム野菜」です。
白い人参は固く、少し苦いんだそうだ。
花をこよなく愛する国民なのは・・・わ・か・る。
庶民生活の街に息づくダイヤモンド・・オランダ人で
ダイヤモンドを買える人は、そんなに「おらなんだ」。
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