「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り
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マレーシアの現地の友人をそんなに知っているわけじゃないけど、
呼び方(書き方)が面倒なので、マレー人も、チャイニーズ系も、
インド系もまとめて「ローカルの人」と呼んでいる。こっちの人に
言わせれば、本来の意味合いが違うらしい。でも、自分としたら、
まとまったほうが楽なので例えば「ローカルの友人とか知人とか」
で表現してますのでご了承下さい。
こんな日本人でも、気を使ってくれるローカルの方達がいて、
精神面ホントに助かっている。代わりに日本人の友人・知り合い
は少ないなぁ〜残念。・・・・長い目で。
ローカルの彼らから、一応?厳選されたYoutubeや写真を
送ってきてくれる。特に画像については”絶句もん”の素晴らしい
のが多い。出したいけど著作権などでよくわからない部分がある。
素晴らしい感動モノ写真が沢山あるのにホント残念だ。
一方で、残酷なものも今まで数件送ってきた。日本と違って、
TVや新聞の報道は、かなり検閲が緩い傾向にあるようだ。
悲惨なものでは、先日の「中東での虐殺写真」「生きた人間
の十字架への磔」「男性の裸に数十本の包丁刺し」・・・
「インドの動物園象の暴走で人間がグチャグチャになるまで
踏みつけられている映像」「虎が人間を噛み殺すシーン」・・・
「インドで急激な川の氾濫で、増水から2分の間に目の前で
親子家族が5メーター先の滝つぼに落ちていく実写の様子」
「マレーシアで、学校帰りの中学生が大蛇に呑み込まれて、
ヘビの腹が膨れ上がり、捕まえて腹を裂いたら頭が半分
溶けた状態の中学生」・・「その他・・」これらは自分としては
・・当然ながら残酷すぎてブログにも出せない。
そういう中で、今日の曲は、救われる。どこかで聞いた
桃源郷の響きだ。心の奥底に染み渡る優しさ・愛情・感情
・理性・自然の広大な美しさを同時に思わせる曲なのだ。
(この名曲は・・・極限の紆余曲折、南極、対局、結局、郵便局・・。
極力・究極の涙の感動曲と言えるはず。)
皆がどこかで聞いた曲、知っている曲です。嫌なことから救わ
れる曲。心が洗われる曲とは、こういうのを言うのかなぁ。
・・・・・・Petruta Cecilia Kupper さんの演奏デス。
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