「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り
かえらず」ゆっくりじっくり玉手箱。励みへのポチクリいつも有難うございます。
こんな自分のブログでも、見れくれている方が、いらっしゃる
のですね、有難いことです。上位の”ゴールドコーストの方”が
自分のサンマシリーズの記事から発し、サンマを無性に
喰いたくなったという記事を読ませていただき、感謝。
この方の物事を追求する姿勢には、すごいものがありますね。
この方の最近のクリスピーポークの記事も読ませていただき
更に感激。何故かというと、自分も前々から作りたかった
メニューだったからです。男っぽい料理だもんね。
(下の写真は全部、自分が以前撮ったもの、探すのが大変だった)
(屋台で売っていたクリスピーポーク・・・・量り売り)
(この、仔豚の丸焼きだってある意味クリスピーポークだよね。
皮の焼き加減が命・・・大事だから焼く時は神経集中だろうなぁ)
(「まめとん」の豚カツ、これはクリスピーポークじゃないね💦)
日本にいたときは、オートキャンプで子供たちとダッチオーブン
を使っても、クリスピーポークは無理だった、出来なかった。
・・・・・オーブンはOpenでもオーブン違いだからね。
(これは、ローストダッグ・・やはり、皮焼きが重要)
実を言うと、クリスピーポークは、まだ作ってません。レシピを
いろいろ考えました。やり方もいろいろあることも分かりました。
まだ始まってません。・・・・・作ってみます。
近く、旅行に行くので、その前後、なんかあわただしいからです。
(パサール・・屋台では、豚肉は買いませんが・・・・)
でも道具まで買ってきたんです。自宅のオーブンを使うので、
バラ肉を刺す金串と、金網と、あの香ばしいパリパリの
クリスピーポークをカットする時のために、新しい中華包丁も
買いました。
マレーシア、金串の短いのが無かった。40cmなんて長すぎだ。
RM4.90。中華包丁は家庭用で充分・・RM6.90(約214円)
日本では、金串はたくさんあったのに、寄付してきたので無し、
こういう時に残念がる。
(バーベキュー用とブロシェット用、それに魚のうねり串焼き用だ)
この中華包丁は、もう一つの使い道を兼ねて買ったんだ。
ドリアンを丸ごと買って、家で割って喰う為だ。業者が使うドリアン
専用の割る「ナタ」が存在するのはわかっているんだが。
さて、クリスピーポーク、気持ちだけが早っています。うまく
出来るかどうか分からないのにね。いつもの事だけど、
まとまりのないメモ書きが増えちまった。
これを自分でわかりやすく要約するのが大変なのです。
今まで、マレーシアの一般の中華のお店で、この料理の
美味しいのと大変マズイのと、いろいろ遭遇しました。
下は、ローストですが・・・・
(上はローストポ―ク・・下は、ローストダッグ)
クリスピーポークは、皮のパリパリ感と中のジューシーさがポイント
であり基本でしょうね。そのジューシーさを出すための手間が
ちょっと難しそうだなぁ。自信がないっていえば・・・ないかも。
(やっと出てきました、屋台で売っているクリスピー・ポークです)
正直言ってこれにはジューシーさがありません・・ように見えます)
いつも利用している桜豚と言われる肉屋さん・・TTDIウエット
マーケット市場。ここでバラ肉(三枚肉)を買う予定だ・・・。
道具は揃えたが、いつ始動するかは、”まだ・まだ・まだ”
3回トリプル未定です。・・・・・・頑張ってみます。
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