「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り
かえらず」ゆっくりじっくり玉手箱。励みへのポチクリいつも有難うございます。
調べたら、XXLサイズのデカいCrabクラブカニが、ディス
カウントで食べられると分かり、行ってきた。
評価は??、郊外だけど、場所はややこしいけど、穴場的存在
かな?・・味は??、完全美味しい部類に入るよ。
店は、出来て間もないのかなぁ、改装したのか、きれいだ。
ここで疑問。メニューを見ると、中国語、英語、日本語がある。
なんで日本語があるのか分からない。たどたどしい日本語訳も
少しあるので、日本人客を狙ったのだろうか?
でも、それはそれで嬉しくなる。
メニューに「バター付きの日本のかたつむり」と書いてあるが、
日本のあのかたつむりの食用が、ここに、あるわけは無いし、
でも許しちゃう。
カニも全部美味しいかに。ただしカニですから、安くはないです。
時価が関係してきます。カニ、カニ・・カネ、カネ。
この手のお店は、大体、値段が書いてません。注文の時に
あらかじめ予算はこうですよ・・と言えば、こちらは安心出来ます。
ランチ弁当セットもあり、RM13.90だね。「愛心便当」です。
ここで注意・・以前も書いたけど、マレーシアでは「弁当」は
「便当」と書く。アハッ・・気にしない事だね。
でも、気になるなぁ〜。じゃぁ、嫌われても言葉のお遊びだ。
いつもの癖が出てきたゾ・・「勘弁ン」〜。
それって「変?ヘン」かなぁ。難しく「弁証」しなくても、「詭弁」
じゃないから「弁解」はしてないし、「弁償」の必要もない。
「弁護」してあげないと「偏見」は無くならない。「穏便」に済まそう。
そうだよ、「便乗」してるだけだよ。「利便性」だよ「便利」だよ。
「変換」の勉強をしてるだけ。ここでは「弁当」は「便当」と書く。
さて、言葉のお遊びを過ぎたようです・・このカニがお薦めだと
聞いたので注文した。
「Buttered Cheese Crab」バターチーズカニという。ウマい。
クリーミーで、味に深みがあり、ソースがモッタイナイ・・
皿の最後の一滴のソースまで残したくない。
この店の場合、殻を割るためのトンカチは置いてなかったなぁ。
テーブルも周りの人も汚れるし、面倒だから、個人的には
置かないほうがいいと思っているけど。
おなじみの、この揚げパンはCrabには無くてはならぬ存在だね。
お代わりしちゃった。美味いんだなぁ〜これが。
What you get Approximately 600g XXL-sized crab, choose 1 cooking style: Sweet corn Marmite Kam heong butter Honey lemon Salted egg
Fei Fei Crab Restaurant
Holding spatulas in its pincers, a crab logo greets customers into its orange-walled premises for a bite of fresh seafood or a glass of beer at its alfresco dining area. Dishes ranging from buttered cheese crab, buttered Japanese snail, and hot and spicy chicken are whipped up by a chef with up to ten years of experience, sizzling customers’ taste buds into a state of stupor.
Phone: 03-6272 8659 (Call Tue – Sun: 11am – 2.30pm, 5pm – 10.30pm (not including public holidays)
Business registration number: 002148326-T
行くときは、「割りばし」か、「竹箸」があると便利。
滑らず、身をしっかりとれるから。
以前にも書きましたが、カニの美味しい店がありそうで無い。
おなじみセランゴールの、ホタルを見た帰りのカニの有名お店
もいいけど、遠いのが難点。大好きだったやはりクポンの
カニ専門店の「フードランド」は突然店を閉めて久しいし・・。
美味しいこの店・・・頑張って下さいよ。また行きます。
<肥肥蟹・・海鮮飯店 Fei Fei Crab Restaurant>
N0.7, Jalan Desa 2/7、Desa Aman Puri, Kepong, K.L
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