クリスマス。
まぁせっかくなので街にでも繰り出して見るかと、わざわざ旅行者が通るコースを一人で徘徊。
どこも混み過ぎ。なのに洋服店とかほどんど閉まっているし。
NYは軽い吹雪。
米国赤十字社から「スタンバイ」をしておけと連絡が入ったので、家で待機中。
ちょっと体調悪いですが、いつでも出動できますぞ。
[タイムズスクェア]
[ロックフェラーのツリー]
ここに一人で来る奴なんていないだろう。
来年こそは誰かと一緒に来たいものですな。。。
[今日の読書]
ということで、24/25日の大半は家にこもって読書なわけです。誰がために鐘は鳴る〈上・下〉 (新潮文庫)
著者:アーネスト ヘミングウェイ
新潮社(2007-11)
(僕が読んだ版は随分前のもので絶版になっていましたが、翻訳者は一緒)
昨年に「武器よさらば」を読み、空き時間ができたら是非とも読もうと思っていた一冊。
お独り様のクリスマスにはもってこいの800ページ。
一気に読破。おもしろかったぁ。
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