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今回は<有楽町><渋谷><大阪><福岡>の会場にて行います
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こんにちは、Dr. Kです。
日本の報道で、和民やすき家が人手不足で人気店の閉店や
営業時間の短縮に追い込まれているとのことですが
オークランドも実はサービス業の人手不足が問題になっている
特に日本人経営のレストランは深刻な状況です
ニュージーランドは外国人が企業する際の規制がほとんどなく
許認可をとらなくても簡単に開業できる業種がある
その中の一つが外食産業である
オーナー自身が英語ができなくても
手続きを代行してくれる会社もあるし
また、店の営業も英語のできるマネージャーを雇えばよいと考えれば
開業までのハードルは更に低くなる
実際、まったく英語が話せない日本人オーナーもたくさんいて、
それなりに成功している店も少なくはない
ただ、ここにきて大きな問題が発生している
日本人スタッフが集まらないのだ
それこそ、日本の和民やすき家と同じような状況でが
営業時間の短縮、営業日の削減、そして最悪閉店に追い込まれている
英語が話せない日本人オーナーの場合、
どうしても日本語で意志が通じる日本人スタッフを雇うが
その日本人スタッフが労働ビザを取得することが厳しくなってきている
そうなると、新しいスタッフをどんどん募集をするが、
どこの日本人のオーナーの店舗も同じような状況なので、
新規スタッフの争奪戦になっているという様相なのだ
そこで、日本人のオーナーが戦力として期待しているのが、
ワーキングホリデーの人たち
まあ、それだけニュージーランドで働ける条件を持っている
日本人が少ないということなんですが、
逆にワーキングホリデーの人たちにはとても有利
しかも、実はニュージーランドに来るワーキングホリデーの日本の人たちも年々減っているので、
これも頭の痛い話なんですね・・・・
ニュージーランドのワーキングホリデー制度では、
一雇用主のところで、最大1年間働くことができる。
これは雇用側、被雇用側の双方にとってメリットのある条件
また、最低賃金が時給14.25ドル(約1,300円)なので、
かなり稼げるし、また店の客には英語で話さなければならないので、
英語の勉強にもなる
稼いだお金で留学費用の足しにしたり
最近、ピリ辛留学に学生は貯金して帰国する人もかなりいますよ
今、ニュージーランドのワーキングホリデーは穴場
激アツです
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