「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り
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パート2というか、先日のバウチャー券の実際使用に関連する
ことだけど。 バウチャー券を手に入れて、今回行ったのは、
最近注目のSetia Walkという街だ。
「Cafe Kaseh」というお店で、1回目に行ったとき、まばら
で、いかにもヒマそう。でもここが気に入ったのだヨ。
美味しいし、ちゃんとしてる。
しかし、もう今はすでに閉店している。残念無念でしょうがない。
閉店が早すぎる。これ、非常に残念。だって、支店の出店で
閉めたわけじゃないので、もうこれ、味わえないから。
そりゃ、探せば・・似たような魚のお店はあるけれど・・・。
美味しいし、目で見て楽しい。安い単価設定でリピートありと
思っていたのになァ。営業苦しかったのかな〜。
大変お得感があって納得だったのに。
2回目行ったときに、もうなくなっているなんて・・・。
たまたまバウチャー券がまだ4枚あったので、友人を誘って
行こうとして店に予約の電話をすれども全く通じない。
「あ〜ッ、また、やられた・・」と思った。
今回グルーポンと違う会社なのでその後の処理は、ちゃんと
させましたが、こういうことは、最近度々経験する。
もう閉めたお店の事を書いてもしょうがない?と思うけど、
惜しいので書くことにした。
またどこかで再開するかもしれないと期待してる。
Fried Whole Tilapia with Butter Milk or Sweet &
Sour Sause +Riceというタイトルでのコマーシャルだった。
店内は、落ち着いて、パブではあるが、ランチもディナー
もやっており、ソフトドリンクも充実。値段が安いな〜。
自分も大好きなティラピア魚だが、みんな、小さ目。
逆にこういうサイズを探し、取り揃えておくことは大変
じゃないの〜とも思ったヨ。
お客の方は、小さくても値段が決まっていればそのほうが、
安心だがね。タイ料理店などでも、大体は、グラム重量で
値段が決まるからね。食べた後でしか、金額がわからんけど。
こういう料理は他でもよくある料理方法だけど、センスのある
供しかただった。思わず、写真を撮りたくなる数々だった。
味だって、マイルドで深みのあるソースが絡み合って美味い。
ハ〜ヒ〜フ〜、残念です。またどこかでオープンして下さい。
待ってます・・ゾ。
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