「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り
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世界の主要な国では、日本人会があってそれぞれに楽しい
有益な活動をしていると聞きます。そこで発行して現地案内が
あるかもしれませんが、今回わかりません。
シドニーでも日本人向けの無料配布の日本語の情報誌、タウン誌が
ありました・・・ゾ。 これぞ詳しい”現地の歩き方・・の本”
短期間の、初めての地の旅なので、知る限りにおいてですが・・・
1、「move」オーストラリア生活情報サイトnichigopress.jp
2、「公式ガイドブック シドニー」sydney.com
3、「NichiGoPress」nichigopress.jp
4、・・・・・・
ほかの街でも、独自に発行されてるもの、あると思いますが。
シドニーで、手に入ったのは、上記これだけだった。
日豪プレスのページ数の多いこと。
自分なり「地球の歩き方」の本の使い方・・・
?、まず、図書館で借りて情報を得る。大体、古い刊行なので
かなり変わっているものもある。やはり最新がいい・・・が
古い本で済ませられるならそれで納得する。必要箇所の
コピーをとって行くという方法。再度その国に行く気があるん
なら買ったほうがいいと思う。
最新を買うとなると、KLCCの紀伊國屋書店に行くしかない。
日本で買うより絶対高いので、あきらめることが多々あるけど、
どうしても欲しいときは潔く買う。旅(腹)の背にかえられない。
もちろん、他の旅行案内本・雑誌でもいい。
?、もし買ったにしても、現地の街頭など外では絶対に本のまま
開いて見ない事。どこに目があるかわからない。スキを狙って寄って
くるスリや悪い輩が必ずいるから。本は旅に持っていくけど部屋で見る。
?、自分は、あらかじめ、必要な個所数枚をA4コピーで持って
行く事にしている。特に、街や要所の地図関係だ。コピーだって
街では大っぴらに広げられない。喫茶店・レストランなどでも、
さりげなく・・OK。
?、自分事で恐縮ですが、(旅ごとに)書きやすいメモ帳より大きく、
ノートより小さい手帳を買って持っていく。それに、あらかじめ
「地球の歩き方から」の情報を記し、後に実際の体験を書き込んで
いく方法をとっている。この本がエライのは、必要がなさそうで必要な
現地の大使館情報や、緊急関係連絡先も網羅してることだ。いざと
いうときに確かに役に立つ。
(アハッ、でも、メモしたことも忘れて,どこかに置き忘れてもだめだよな)
?、また、生の情報収集方法では、やはりインターネットが一番でしょう。
旅行に行く前は、やはりネットからの収穫が多いですね。
地球の歩き方の本・・・・?杉さんへ
今回のオーストラリア版は日本円で1,800円+税だが、
リンギットの価格表示はRM84.40(約2,616円)で
売っていた。二の足踏むはずだ。?杉さん、高すぎィ!
自分は今回、思い切り買って二の足踏んで一歩進んだつもり?
確かに図書館で見た数年前と比べて値段や内容が違っていた。
(シドニーだけの本があるが、全体像を見るには国全体の本がいいと判断)
「地球の歩き方」だって完璧じゃない。行った人も、行ってない人も書いて
いると思う。でも、自分は、初心者。最初は、ここから情報をいただきます。
そして、現地で手に入れる情報誌を加味して、楽しむんだ。
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