「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り
かえらず」ゆっくりじっくり玉手箱。励みのポチクリ
いつも有難うございます。
他人の病気など、聞きたくもないだろうけど、チョッとだけ
ご報告したくなった。だって、飾らない実の体験だもの。
先日の病院の記事に書いたように、・・・その後の経過です。
胃が時々痛くて膨満感があり、朝起きると胃が張っている
感じになる。それで、眠れない時もあった。病院に行った。
これって、もしかしたら、胃か腸か腎臓か副腎が良くないの？
直接が早いしすぐわかるので、胃カメラを・・ゴックン・・した。
ホント、唾を呑み込むように注射ゴックン３秒したら後は全く
覚えてない、前日の睡眠不足もあったからね。尚、即寝れた。
短時間の睡眠による胃カメラ受診だった。
後で、胃腸の為の特別なバリウム・スキャンもやった。
結果は・・・胃の中、全く異常なし。ピロリ菌もいない、
胃壁も荒れてない。また、血液検査は問題なし。ただ、
血糖値が高めと出た。糖尿なのか副腎のせいなのか。
（日本で仕事をしていたときは、寝ず、人一倍働いていたような気がする。
逆流性食道炎で、胃液が上の食堂管を溶かしていた。胃壁は荒れ、
バリューム検査では、必ず大きなヒダが数本出来ていた時期があった）
そして、腎臓の上に位置する福神漬け・・・おっと、違う、
左副腎が腫れているとの診断だった。心配事は七福神に
頼もうかな・・・と。
そこで、今度は一般内科から内分泌科へ移動。
そこでまた、新たに血液の精密検査だ。この結果は、早くて
１０日後だ。旅行へ行く前日だ。先生曰く「結果を知って、
どっちに転んでも、旅を楽しんできて！」と・・・そんな、
悪い結果だったら旅なんて気の乗らない「わらじ」を履くことに。
・・「意地悪な旅」になる・・いじわる・わらじ・旅・足袋・・・(ストップ）
ここで、よくある？冗談話。このインド人の先生の前で、自分
が日本語で喋り、通訳の方が先生に英訳する。その時に、
自分が通訳の方に”検査・・のことなんだけど”と、つぶやいたら、
先生がすかさず「キミキミ、キャンサーじゃないからね」と英語で
言い返してきてくれた。
そこで日本人我々だけで少々笑笑。笑った意味を先生にも
説明したら、みんなで大笑で笑笑。
日本語の「検査」が「キャンサー(ガン)」に聞こえたんだな。
実際のところ「検査マーカー」を「ケンサ(ガン)マーカー」と発音していた。
ところで・・これって、頼むから、笑い話で終わってくれよォ〜。
そして、採尿もやるという。病院を早く出たい・・と思っているのに、
かなり待たされて看護師が持ってきたものがこれッ！
(このポリタンク写真、まだ、未使用、新品、空ですからね）
デカい！５リットル容量の巨大ポリタンクだ〜俺のオシッコを
どうするの？ということで、２４時間内の全部の尿を採取して検査
にかけるらしい。
売れば？かなり値段の高い尿になるはず？。だって２４時間熟成？
だしオーストラリアまで飛行機で持っていくらしいよ。航空機輸送で
冷蔵輸送で、そこの専門医療機関に検査に出すんだって。・・・・
あ〜あ、段々心配になってきたゾ。尿な気分だ、いえ、妙な気分だ。
そこで、今日も、
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