「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り
かえらず」ゆっくりじっくり玉手箱。励みのポチクリいつも有難うございます。
うわッ、この色の輝き・・・。
自分は、派手な人間じゃないし、着てるものもかなり地味だし、
性格も・・トロイよ。でも、正反対に、意味はないけど、派手に色を
使ってる感じがする。この派手な寿司も結果的にそうなっただけ。
いつも作っているわけじゃないんだが、日本にいる時から将来を
想定してこの寿司作成には海外での生活構想があった。
寿司の知識もそうあるわけじゃないし、種類を知っているわけ
じゃないし、せいぜい3〜4種類くらいなもんだけど。
当時、将来のローカルの人との付き合いのためにと、見よう
見まねでかじっただけ。自分は、時間は人一倍かかるし、
分量やレシピはホントに覚えきらない。
あんちょこを見ながら失敗も・プラス・・タス・・+・・多数多種多様だ。
ステンバットは、みんな、ダイソーで買ったもの。
ある時、大失敗をしでかした。卵焼きに砂糖を入れるところを、
同じ分量の塩を入れちまった。
こっちのマレーシアの塩は、種類がいろいろあり、粒粒があり、
サラサラもあるけど、表示と、包装がややこしいのがある。
買ってから、自分がちゃんと置き場所を分けて、整理整頓して
おかなかったことが最大の失敗・原因だったのでしょう。
砂糖入れと塩入れの容器のマジック名前が消えかかっていた。
マレーシアの砂糖は、グラニュー糖系が多い。ザラザラしている。
砂糖も塩も粗目の粒粒が多い。つい、急いでいて勘違いしてしまった。
この時はホント・・・あわや・・・慌てた・・・泡食った・・・泡吹いた。
これを、更に、海苔で巻き、更に・・・卵で・・・。
この種類の寿司は、何度かブログに書いているけど、この
金太郎飴みたいな寿司は、その構造ゆえにカットした時、同じ
デザインになる。が、いつも同じではない出来栄えになるところが面白い。
今回は、一口にしては、カットが大きすぎた厚すぎた。10等分に
すればよかった。ポイントは、この寿司だけでお客がお腹いっぱい
になってしまってはいけないということだ。Potluckは、みんなが
持ち寄るため、みんなのを少しづつ食べる・・が良いらしい。
というわけで、マレーシア人にも喜んでいただいている。作るのは
年に1〜2回くらいかな。レパートリーを増やしたいのに、細かさと
時間の大変さの先入観が先立ち、おっくうになる自分がいました。
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