「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り
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この店は、何度行っても、混んでいる。お昼、11時半が目安だ。12時過ぎ
からは近くから、遠くから、ぞろぞろお客がやってくる。自分の大好きなお店
の一つだ。
何度も書いているから、サッといきますが、今までは、いつも食べるのは
シーフード・ヘッド・ミーだが、今回は、老鼠粉を食べてみた。こりゃまずいヨ〜
・・・いえ、意味が違います。
”美味しくて、病みつきになってしまった、こりゃまずいぞ〜”の意味デス。
老鼠粉で、気に入ったのは「冠華」だけ。 とある有名店はダメだったし。
というのもマレーシアに来てからのトラウマが関係してくる。3年前、ブキ・
ビンタンのアロー通りで飲んだ後に食べた老鼠粉が、超、まずかったのだ。
それに、この際、言ってしまうけど、このアロー通りは、夜は観光地で有名
だが、夜の(昼も)この通りにはネズミがウロチョロしている所。
歩くのは、夜がいい・・「それ」が暗くて見えないから。ある時、酔って食べて
いた時、テーブルの下を見ると、鼠がいるではないか。食べている名前と
同じ名前のヤツ、それだ・・そう、それ以来、トラウマ的にダメになった。
でもここの老鼠粉は別格だ。かなり洗練された味付けクレイポットになっている。
ここの魚頭米だが、麺が以前と変わってしまった。前はもっと太めで
グラス麺風だったはず。2人なのに、つい大きい鍋の方を注文してしまった。
追加スープのお替わりは自由。美味しいには変わらないから安心して。
これが老鼠粉だ。通常は、ソースの関係で茶色い麺になってしまうが
ここのは白いし、下の火が消える頃の、鍋底の焦げ具合が、また最高だ。
カリカリ、サクサクの絶妙調和が不思議だ。うまい。トラウマが解消!!
なぜ、老鼠粉と言うのか?単純です。麺の形が、ネズミみたいだから。
食べるほうは、名前を聞いて、見て、想像しただけで嫌いになるかも
しれないな。でも、美味しいのを食べれば、それは払しょくだよ。
「虎と馬」からの脱出劇だ・・・今回みたいに・・ね。
「冠華」・・G13&14,Jalan 3/115C,KP2,Taman Kuchai Lama, Off Jalan
Kuchai Lama,58200 K.L.
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