「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り
かえらず」ゆっくりじっくり玉手箱。励みのポチクリいつも有難うございます。
ヤシの実で作る、素朴な民芸品。
こういう廃棄物は、ゾウ仕様もない!?ではなく、
形のいい物は、選んで、どんどん彫って、おのぼり観光客に売って下され。
下の写真は、道路に、ただ、捨てられていただけですが。
燃料にするらしい・・・・ここで疑問。いつになることやら・・・。
見ザル・聞かザル・言わザル・・・か。こういう使い方いいじゃない!
はたまた、市場では、何やら、ココナッツヤシの白い部分を削って
いた。果たして何に生まれ変わるんだろう?
もうすこし滞在すれば、だんだんとわかったと思う。
さて、ジャングルの奥では・・ココナッツヤシは何に生まれ変わったのか?
上から入れて、ガリガリ、ゴトゴト。
これを絞るんだ。
絞ったら、釜戸の火でコネコネ、ガーガー、ブチブチする。
それを、型に流し入れ、さまして固める。
それを同じ大きさに、カッチンコー、パリンパリンと割っていく。
オブラートに包み、薄い白い紙に包んで・・・
このような、ココナッツ飴に変身する。
かくして、このように船で運び・・・
そして、この飴(ココナッツキャンディ)はつり銭に変身する。知ってる
方は知ってますが、ベトナムは、コインのお金が無いのです。つまり、
つり銭の半端を小さいお金コインでもらえないのです。レジの横に
置いてあるこの飴は、店の都合で勝手に細かい釣銭に代用されるのです。
ヒェ〜、そんなこと、聞いてないよー。”ここ、七つ”の傘が口をそろえて言う。ココナッツキャンディ工場・・今回、工場と言えるかわからないけど
ハチミツ農園・・・今回、農園と言えるかどうかわからないけど・・・
現地に行けば沢山ツアーがあり、いろいろ自由に選べる楽しさあり。
ベトナムでは、細かい釣銭の考え方がない、コインがないから・・くれない。飴に代わる。
マレーシアでは、お釣り5セン10センくれるはずなのに…時々くれない。経験してるはず。
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